おまぬけ活動日誌

最近のツッコまれどころ

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2002年03月06日(Wed) 昼食を外で食べてる人が増えてきた

namazu_MANdb

昼をおわって帰ってくると、cronがmknmzしてくれていたのでさっそく確認をしてみました。rpm -e namazu_MANdb は期待どおりの動作だったのですが、rpm -e namazu_MANdb-C と rpm -e namazu_MANdb-ja では、更新されたファイルは .rpmsave で残ってしまった。もとのファイル名のまま残ることを期待してたのですが。

%postや%postunも、%packageそれぞれについて書かなくちゃいけないのですね。明日に期待…。

css

ちょっとずつ編集してます。mknmzしながらpngモリモリのページを開くのはちょっと大変なので。いじりはじめると大変さがわかってくる。みなさんのセンスの良さには感服です。

tDiaryのタイムゾーン

こーたっくさんの時差変換スクリプト、イイなあ。こちらの夏時間対応プロジェクトは、ぜんぜんすすんでません。うーにゅ。

お、お引越しもされたし!おめでとうございます!(3月7日)

cssのその後

少しは見られるようになったかな?なんだか、ユナイテッドとルフトハンザを混ぜたような色合いになっちゃいました。


2003年03月06日(Thu) 久しぶりに自転車通勤

このまえたんこぶを作って以来、2ヶ月半くらいか。体がなまってるとは思っていたけれど、こんなに早く足がへたるとは…。手の方は日頃の運動*1のおかげでそうでもなかった。林の中はごちごちの氷がのこっていたり、凍った水溜りを割って進んだり、なかなかのものでした。明日からもがんばろう。

*1 娘をあやすのだ。

どこでも悩みは同じ…

アパートの家主さんが貼ったと思われる貼り紙。やっぱり飛沫が飛ぶんですよね。絵はかわいいけど、やってることはすごいよね。

そういえば、オクトーバーフェストでは恐るべき数のおっさんたちが小用のところで並んで用を足しています。一人分ずつ切れてないやつ。その流れのすさまじさといったらそれはもう。ねぇ。

[tDiary] お天気情報源(2)

質問に返事が返ってきました。 トップページからリンクさせてもらっているところ。

We discourage this type of use of our weather data, we want everyone to use our free weather stickers.

とのことです。残念。お天気情報源情報ひきつづき募集中。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

> zunda [epiさんとこにも良さげなプラグインが→http://330mg.bufferin.jp/diary/2003030..]


2005年03月06日(Sun) 今日はサーボを断線させたみたいだ

強い風が南西の方向から吹いている。背面飛行の練習を再開したのだけれど、これが、また。一瞬舵を逆に打っちゃうともうだめですよ。地面に行くか風下に行くか。まだまだ修行が足りんです。

確定申告の準備を始める

毎回立場が違うので前回の申告で得た知識があてにならない。消耗するなー。

ずんこにも社会保障番号が要るみたいで焦る。ずん夫人に事務所に行ってもらわないと…。

Publication 519はPDF版がみつからない。ぜんぶHTMLならそれはそれでいいのだけれど他のフォームはほとんどPDFなんだからPDFにしておいてくれればいいのに。


2006年03月06日(Mon) 蟻地獄

地獄なのは蟻じゃなくて人間。蟻の入る隙間のある容器に甘いものを入れておくとことごとくやられる。今日もおいしいお餅を蟻に取られてしまいました。ごめんなさい。

[momonga] maximaで止まっている

OmoiKondaraのプロセスはこんな風。

load averageは0.13で、ブロックしているプロセスはたぶんこれ。

/usr/lib/cmucl/bin/lisp -quiet -eval (format t "MAXIMA_CMUCL_TEST_SUCCESS%")(quit)

最後のさいごにこけた、という感じがしないでもないな。

cumclを別プロセスで作りなおそう。maxima自体は次の周回で。

GMailとQuickMLの関係

GMailアカウントからQuickMLに新規購読のメールを出すと、購読確認のメール(メンバーが追加されました…というやつ)が帰ってこない(GMailから読めない)ようだ。なんだか不安。

Hawaiiantelcomサイテー

4月1日からverizonのメールアドレスが使えなくなりますよ、というお知らせが今朝、それもHTMLのみのメールで届いた。

Marienplatzに雪掻きが出ている

うわー。大丈夫かな。

[run] 最短コース 28分05秒

久しぶりにしては遅くない。でもいつもの調子に戻るのに20分くらいかかったよ。

[pda] Palm TXが来ました

いまさらPalm。充電をしてから標準状態でのセットアップをしました。

まずはタッチスクリーンの較正。ターゲットを3個所タップしました。次に言語の選択。Enlish/Deutsch/Español/Français/Italiano/Portogues。画面の指示にしたがってUSBケーブルをWindows XPのマシンにつないでCDを入れます。PCがないとセットアップできないのかな…。次にタイムゾーンと時刻を合わせました。 Your device is configured ready to use. あれ。母艦要らんじゃん。とりあえずQuick tourします。

日付を見るとメモリの残量がわかる。Quick tourを終わってHomeを見ている時点で、88% 101.6MB。音量もここから変更する。

筐体は暖かくなってきた。満充電になっても充電を止めないのかな。

アプリケーションを切り替えた時に、元のアプリケーションが走ってるのか止まってるのか気になる。

[pda] PC側設定、失敗

いろいろ遊ぶ前にPC側の動作も見ておこう。

USBケーブルをつないだ状態でAdministrator権限のあるユーザーになるとFound New Hardawre Wizardが起動されました。Cancel…と思ったらしつこく起動されるのでWizardに従ってコトを進めることにしました。Install the software automaticallyでPalm Handheldのためのソフトを探させます…見つかりませんでいた。迷惑な。

気をとりなおしてCD-ROMのautorun.exeを実行。こちらも言語を選んで、インストール。なかなか時間がかかるのはハードディスクが壊れかかってるせいかな。

インストール中にまたFound New Hardware Wizardが出たので無視。

Install Shieldは1607: Unable to install InstallShield Scripting Runtimeと言うがPalm InstallShield Wizardはインストールが終わったのでNextを押してSynchronize your device and computerと仰る。えー!Administratorでないとあかんの?それは嫌なのでこのままログオフ。デスクトップにもショートカットをまきちらしやがって。

常用ユーザーになってみるとデスクトップにはDocuments To Goへのショートカット。タスクバー(だっけ?)にはLatest hot syncとかいうプロセスが走っている。右クリック-SetupからHost Sync ManagerをManual(you start the HostSync Manager Yourself)に。右クリックからExit。

Programs-Palm OS Desktop-Install Toolを実行してみる。Unable to Locate USERS.DAT!だそうだ。AdministratorになってPalmとDocuments to Goをアンインストール。だめすぎ。

[pda] PC側設定、一般ユーザーで

仕方がないので一般ユーザーとしてソフトをインストールします。C:\Program Filesにはアクセスできないので適当に他のパスを指定する。

Synchronize your device and computer。new usernameを適当に指定。Configuring and restarting HostSync. Please wait... そろそろ帰宅せないかんのですが…。

うわー。ケーブルのボタンを押せと言われて押したらなんだかいろいろやってるよー。そしてデバイス側はリセットの必要があるとのこと。ぽち。

デスクトップの方はRegister Your Deviceとのこと。まあ仕方ないかな。20%のdiscountのためにメールアドレスを晒すかどうか…配送の確認のためにメールアドレスを入れてしまったのでまあ仕方ない。シリアル番号と一緒にMACアドレスが書いてあるのはいいな。

Step 4 Install Additional Softwareで見えたのはCD-ROMから読まれたDiscover Your Deviceというページ。今は要らないだろう。

職場Wifiの設定をした段階でメモリは87%、100.4MB。かえる。

[pda] 素のBlazerでどこまで日本語のサイトが見られるか

Palm Blazer v4.3。

英語のサイトはほぼ問題なく見られるみたい。たとえばnews.google.com(アメリカのIPアドレスから)。

日本語については、EUC-JPのページ(たとえばzunda.freeshell.org)は真っ白。Page infoを見ると16.2Kとあるのでダウンロードはしているみたい。UTF-8のページ(たとえばnews.google.co.jp)はアルファベットのみ見られる。かなや漢字の部分はスペースすら取られない。JISは($B!! (Bのようになる(たとえばhttp://www.mauvecloud.net/charsets/asian/jn21.html)。Shift JISはとーふ(たとえばhttp://www.mauvecloud.net/charsets/asian/sj81.html)。

というわけで日本語のサイトはEUC-JP以外ならアルファベットは読めそうだ、ということになりました。

[pda] 素のversamailをGMailで使う

VersaMail v3.1C

AdvancedでIncomingはport 995、SSLのみチェック、Outgoingはport 587、SSLとESMTPをチェックして英文のメールの送受信ができました。


2007年03月06日(Tue) いちにち自分の仕事すると他の仕事が溜まるたまる

Thunderbirdでメールの本文をテキストファイルとして保存する

ファイル-名前を付けて保存(Ctrl-S)か、右クリック-メッセージを保存...で現れたダイアログで、Save as typeをテキストファイルとすると、「サブジェクト.eml.txt」という名前で保存してくれることがわかった。手元(英語版Windows XP SP2、Thunderbird 1.5.0.5)では、SHift-JISで保存されるみたい。

これでいちいちmuttでPrint messageしてscpしないでも、Windowsのローカルに本文を保存できる。プレインテキストの見た目はmuttの方がずっと良いが。

Word文書のdiffをWordで取る方法がわからなかった。Compare and Merge Documentsでは取りこぼされる変更点がある。バージョンはWord 2003。やっぱりTortiseSVN入れるかな…。

[run] CSO+行き止まり延長 41分39秒

走りはじめはなんどなくしんどかったのだけれど、体が暖まってきてからは快調だった。久しぶりに筋肉リミットになれたのは午前中の自転車通勤のおかげだろうか。

さて、仕事しごと、っと。

[memo] Thunderbirdで送信するメールを自分にBccする

いろいろなMUAを使わざるを得ない*1身としては、どのMUAで出すメールも自分にBccしておきたいものです。

てなわけで、久しぶりにWindowsからメールを書いたのをきっかけに新規のメールにデフォルトでBccを加えておく方法をみつけました。Thunderbirdのバージョンは1.5.0.5です。

ツール - アカウント設定 - コピーと特別なフォルダ の、「このメールアドレスをBccに追加(B)」をチェックして自分のメールアドレスを書いておきます。これで、「作成」の場合も「返信」の場合も「全員に返信」の場合も自分にBccしてもらえることが確認できました。

*1 muttが使いたいがWindowsでしか見られない添付ファイルの操作にはThunderbirdを使わざるを得ない、また、検索にはGmailも必要。

最近のLinuxのDVDイメージは、BitTorrentでしか配布されてないものが多いことに気づいた。クライアントを入れてみようかな…必要になったらでいいか。

カンサットワークショップ (川島レイのレイランド Reiland)

「エンジニアとしての良心と、組織の論理は違う軸の上で動く」…どこでもそうなのかあ T_T

帰ろう。

タチコマだっ!

NASAの新型惑星探査ロボット、意外に大きい! (Technobahn)

ついでに、歴代の名機がアリゾナ州に勢ぞろいという記事に、F-22とF-15と、プロペラ機(なんだろう)が一緒に飛んでいる写真がある。速度がぜんぜん違うと思ってたのだけどそうでもないのかな。

パイロットは年老いても技量は落ちない、スタンフォード大学が研究結果を発表という記事も興味深い。日々れんしゅー。

Engadget Japaneseより

はやく夜の仕事もしたいのだけれど、今日はおもしろいものがいっぱいみつかる

[Ruby] 拡張子が固定されたテンポラリファイルを用意する

ファイルの拡張子に依存する動作のユニットテストをしたくなった。 例えば、.rdという拡張子が欲しい場合は、 テストのコードの冒頭に下記を書いておいて、 file = RDtempfile.new(File.basename(__FILE__)) のように使ったら少なくともruby-1.8.4-13mでは期待通りに動いたみたいだ。

しかしだな、オーランドも遠いよなあ。…ってオーランドは去年行ったところでした。MLOじゃなくてMCOだが。


2008年03月06日(Thu) いい天気だけどジョギングの余裕がない

DNSじゅーよー

今朝からネットワークの応答が遅い。名前を索くのに時間がかかってるみたい。Wikiを更新するにも資料を探すにもいちいち時間がかかって仕事にならない。ストレスもどんどーんたまる。

よく見てみると、DHCPで使ってるWindowsマシンではそんなことはなかった。とりあえず、DHCPでもらってきたDNSサーバのIPアドレスを/etc/resolv.confにつっこんだらいつも通りの応答に戻った。こんなんでええんかいな…


2009年03月06日(Fri) もう金曜日かいな

Dell Latitude Onで遊んでみる

昨日の続き。

Latitude OnがCore2で走ってるのを見てがっかりしたのだけれど、あいかわらず、Latitude Onのボタンを押した時にどこから起動されるのかは、気になる。

ハードディスク(SSD)のMBRは下記の通り。GRUBが入ってるわけではないのは見える。普通のWindows XPのマシンが無いのでこれがWindows XPのブートローダなのかどうかはわからない :P でも最後の方の文字列を見るとそれっぽいよね。

というわけで、Latitude Onのボタンを押した時にはSSD以外の場所にあるブートローダが使われるようだ。もしかしたらProgram Files/Dell/Latitude ON Reader/にあるstage1などが使われるのかな?だとしたらLatitude OnのBIOS(?)がNTFSを解釈するわけでそれはそれですごい。そうではなくてディスク上の位置をどこかに書きこむソフトがWindows XP上にあるだけかもしれないけど。

DropBoxを使おうと試みる

Momonoga 2。古い。nautilus-dropbox-0.5.0が「Package requirements (libnautilus-extension >= 2.16.0) were not met」と言うのだが手元のnautilusは2.8.2。

やっぱりそろそろOSを更新しないとだめだねえ。

Dell Latitude Onで遊んでみる

昨日の続き。

Windowsのパーティションの中のファイルがどの段階から使われるのか確かめてみようと、Program Files/Dell/Latitude ON Reader/のパスをちょっと変更してみた。Latitude Onのボタンを押すと、下記のような表示になった。

Error 15というのがGRUBから来ているとすれば、カーネルなどのイメージが無いことによるものだろうけれど、ここはたぶんBIOSによるものだろう。

この後、Windows XPを起動すると、「Some important Dell Latitude ON files were damaged. Do you want to repair them now?」と言われる。監視するプロセスが起動するんだ。今は「Remind Me Later」にしておく。ディレクトリ名を元に戻した後電源を切ってからLataitude Onのボタンを押すと、今まで通りGRUBのメニューが現われた。

Latitude OnのBIOSがパスを理解しながらNTFSを読んでると考えていいのだろう。すごいな。

Momonga 4でもDropBoxはつくれない

nautilus-devel、libxcb-devel、libpthread-stubsをyum installしたのだけれどglib2のバージョンが2.14.0以上じゃないといけなくておしまい。


2012年03月06日(Tue) 長距離移動

新幹線に乗って地元に戻る。雨なのでゴミ袋を買ってスーツケースにかぶせてあげる。

NRT

ゲートに電源がなくなってた。

NRT-HNL

『Die Hard』このアホさがいいんだねー

HNL-ITO

雲のなかを降りていく。

ITO

友人を拾ってから無事帰宅。寝るよーw


作り手とその取り巻きだけが楽しんでる間は本物じゃない。その中身が理解できない人々の生活を変えてこそ本物だ


zunda <zunda at freeshell.org>