おまぬけ活動日誌

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2007年03月06日(Tue) いちにち自分の仕事すると他の仕事が溜まるたまる [長年日記]

Thunderbirdでメールの本文をテキストファイルとして保存する

ファイル-名前を付けて保存(Ctrl-S)か、右クリック-メッセージを保存...で現れたダイアログで、Save as typeをテキストファイルとすると、「サブジェクト.eml.txt」という名前で保存してくれることがわかった。手元(英語版Windows XP SP2、Thunderbird 1.5.0.5)では、SHift-JISで保存されるみたい。

これでいちいちmuttでPrint messageしてscpしないでも、Windowsのローカルに本文を保存できる。プレインテキストの見た目はmuttの方がずっと良いが。

Word文書のdiffをWordで取る方法がわからなかった。Compare and Merge Documentsでは取りこぼされる変更点がある。バージョンはWord 2003。やっぱりTortiseSVN入れるかな…。

[run] CSO+行き止まり延長 41分39秒

走りはじめはなんどなくしんどかったのだけれど、体が暖まってきてからは快調だった。久しぶりに筋肉リミットになれたのは午前中の自転車通勤のおかげだろうか。

さて、仕事しごと、っと。

[memo] Thunderbirdで送信するメールを自分にBccする

いろいろなMUAを使わざるを得ない*1身としては、どのMUAで出すメールも自分にBccしておきたいものです。

てなわけで、久しぶりにWindowsからメールを書いたのをきっかけに新規のメールにデフォルトでBccを加えておく方法をみつけました。Thunderbirdのバージョンは1.5.0.5です。

ツール - アカウント設定 - コピーと特別なフォルダ の、「このメールアドレスをBccに追加(B)」をチェックして自分のメールアドレスを書いておきます。これで、「作成」の場合も「返信」の場合も「全員に返信」の場合も自分にBccしてもらえることが確認できました。

*1 muttが使いたいがWindowsでしか見られない添付ファイルの操作にはThunderbirdを使わざるを得ない、また、検索にはGmailも必要。

最近のLinuxのDVDイメージは、BitTorrentでしか配布されてないものが多いことに気づいた。クライアントを入れてみようかな…必要になったらでいいか。

カンサットワークショップ (川島レイのレイランド Reiland)

「エンジニアとしての良心と、組織の論理は違う軸の上で動く」…どこでもそうなのかあ T_T

帰ろう。

タチコマだっ!

NASAの新型惑星探査ロボット、意外に大きい! (Technobahn)

ついでに、歴代の名機がアリゾナ州に勢ぞろいという記事に、F-22とF-15と、プロペラ機(なんだろう)が一緒に飛んでいる写真がある。速度がぜんぜん違うと思ってたのだけどそうでもないのかな。

パイロットは年老いても技量は落ちない、スタンフォード大学が研究結果を発表という記事も興味深い。日々れんしゅー。

Engadget Japaneseより

はやく夜の仕事もしたいのだけれど、今日はおもしろいものがいっぱいみつかる

[Ruby] 拡張子が固定されたテンポラリファイルを用意する

ファイルの拡張子に依存する動作のユニットテストをしたくなった。 例えば、.rdという拡張子が欲しい場合は、 テストのコードの冒頭に下記を書いておいて、 file = RDtempfile.new(File.basename(__FILE__)) のように使ったら少なくともruby-1.8.4-13mでは期待通りに動いたみたいだ。

しかしだな、オーランドも遠いよなあ。…ってオーランドは去年行ったところでした。MLOじゃなくてMCOだが。


作り手とその取り巻きだけが楽しんでる間は本物じゃない。その中身が理解できない人々の生活を変えてこそ本物だ


zunda <zunda at freeshell.org>