おまぬけ活動日誌

最近のツッコまれどころ

この日誌から Google してもらう


2002年04月15日(Mon) 小雨が降っていて景色がいい感じ

httが異常終了してしまう

fvwm2+rxvt。startxした後の最初の漢字変換で必ず異常終了しちゃうような気もしてきた。もう少し観察が必要ですが。ATOK-Xは持ってないが、CannaLEなども試してみないといけないですね。

Ruby in a nutshell

そういえば、土曜日に街に出たときに、やっとRubyの本を買ってきました。28ユーロは感覚的には5000円〜6000円で、ちょっと高い買物なのですが、やっぱり紙の便利さ、というのもあったり。2002年1月版と、なかなか新しいのに驚きました。

その中に、(と読むらしい)というオンラインリファレンスが紹介されていました。インストーラもrubyで書かれていて、RPM化はちょっとめんどうくさそうなのですが、しばらく使ってみて良さそうだったらaddしてみようかとも思います。

tDiaryのタイムゾーン(解決編)

結局、先日、タイムゾーンを 動かせなかったのは、日記のデータの書きこみ権限が自分自身には無くて、 PStoreが失敗してたのかな〜と妄想してみたり。 なら確かめなされ、と思うのですが…。

んで、結局、kotakさん のスクリプトを参考に、もう少し簡単な方法を思いついてしまいました。 PStoreのkeyからローカルタイムでタイムスタンプを作っちゃいます。

まず、tdiary.confの最後に、ENV['TZ']='CET' (ヨーロッパ中央時の場合)と書くと、 それ以後、tDiaryはそのタイムゾーンで活動します。 こんな感じ:

ちなむと、日本標準時の時は、手元ではENV['TZ']='Japan'とか、 ENV['TZ']='Asia/Tokyo'とか、 /usr/share/zoneinfo/以下のファイル名を 書かないといけないみたいです。 ruby -e 'ENV["TZ"]="JST"; puts Time.new' とかするとダメなのがわかる…

んで、このスクリプトを、 tdiary.rbと同じディレクトリに置いて、 WWWブラウザからアクセスすると、

と、タイムスタンプが変換されたのが見える。 ミソは、夏時間になってもちゃんとローカルタイムの午前零時になる、 ということです。

他の人にイタズラされないように、 引越しが終わったらスクリプトを消すのを忘れないようにしませう。 全ての日記の日付がばれちゃうのと、 CPU時間、バンド幅を取られるという実害(?)があります。 ご参考まで〜。

あ、時差調整を0近くに変えるのも忘れないようにしなくちゃ…。

本日のツッコミ(全5件) [ツッコミを入れる]

> ただただし [こんなのもあります http://www.loveruby.net/ja/prog/refe.html]

> UmaShika [そんなものがあったのか... #Ruby公式ページでオンラインマニュアル引きまくってた...]

> ずんだあん [を。refeも使ってみよう。ありがとうございます。 コ的には、wwwブラウザが上がっていれば、 file:///us..]

> ずんだあん [ツッコミのテストですと]

> ずんだあん [あり?recent_commentに抜けがあるのはなんで?]


2003年04月15日(Tue) 快晴っ!

ドイツの子ども番組

日曜日に家に居れば、そして早起きできれば見ている番組で、Die Sendung mit der Mausというのと、Wissen macht Ah!というのがあります。どちらも、身近なモノの作られていく様子や、動物や人間の体がどいういう原理で働いているのかをわかりやすく解説していておもしろい。ドイツ語を理解できない僕でもなんとなく何を言ってるのかわかるんだから、相当なものだよ。

例えば、Mausでは何週間かかけて10分くらいのコーナーで教会の鐘が鋳造されていく様子を放送していたり、Wissen macht Ah!では月食の様子を模型で再現したいたり。

こういう番組がおもしろいのは、身近な物事と科学がちゃんと結びついているのを実感できるからなのだろう、と、森山さんの日記を読んで思ったのでした。

しかし天文って、現代となってはなかなか「生活に密着」感のわかない分野だよなあ…。

へっ?

このツッコミを入れた直後に出たエラー:

rescue TDiary::ForceRedirectの、

print @cgi.header( head )

だ。なんで?この前の\x00がいっぱい問題といい、 どこかびみょーに変?

kernel BUG at highmem.c:159!

そういう時は、memtestだ!(とか

[Chobbit] 形態素解析器メモ

[tDiary] お天気プラグイン更新しました

やれやれ日記より、

[%r|\s*\bdrizzle\b\s*|i, 'こぬか雨"'],

1.1.2.28以降で対応。

light rain, drizzle

ってどういう天気だろ?

しかし、 地下鉄の改札で財布を忘れたことに気づいて取りに帰っても間に合うなんて、 うらやましいぞ。

[memo] George W. Bushism

英語のべんきょうにどうぞ(おい

友人のメールより。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

> タロウ [おお、うちのページが元ネタになってお天気プラグインが更新されている!なんかうれしいですね。暇を見つけてアップせねば。]


2004年04月15日(Thu) 飲み屋さん通い

知人たちと飲みに行きました。おいしかったー。僕は初めて2000円札を見て、いったいこれはどこの国のお札だろう?と思いました。帰ってきたころは500円玉にも慣れなかったしねぇ…。


2005年04月15日(Fri) PCは24時間立ち上げっぱなしが基本だって。

PCの排気がかなりあったかいのが気になってしまう小心者

ごめんなさいごめんなさい。sudo poweroffとかやっちゃってます。時々はマウント回数満額でfsckされちゃいます。WOLのマジックパケット出しまくりです←出す元のPCは24時間戦ってるわけだが。

リンクの target について。

I know.開発日誌より。

世の中には新しいウインドウをいくつも開きたい人と、意図せず新しいウインドウが開くのをこころよく思わない人がいるのです。…新たにウインドウを開くという動作は閲覧者 ( アンテナを見てる人 ) 側でできますが、その逆は一部ブラウザを除いてできません。つまり、サイト側で何も指定がない場合は、リンクを新しいウインドウで開く自由も開かない自由もありますが、新しいウインドウで開く指定がしてあると、閲覧者にはリンクを新しいウインドウで開かない自由が無いのです。

そうそう!WWWサイトを書いている人たちがこういうことに気づいてくれるとうれしい。僕は勝手にウインドウ開かれちゃうのは不便だと思う。

いいなあ、連ドラ

Cで書いているPythonの拡張モジュールができてきた。Pythonで書ける部分はPythonで書いた方が楽だと思ったのだけれど、単純に書いただけでは「ImportError: dynamic module does not define init function」と言われてしまう。難しーのー。

(追記)同名の別の共有オブジェクトを読み込んでるらしいことがわかりました。そりゃ、Pythonのために作ったものじゃないからエラーになるけどさ、どうしてsys.pathに無いディレクトリにあるファイルを読んじゃうんだろう。

Cで書いたPythonの拡張ライブラリのクラス名 tp_name って勝手に書けちゃうのねん。モジュール名を変えた全部のソースを編集しなおさないといけない。変なの。

突然バックアップ

デフラグ終了メインマシンのバックアップ用のパーティションがいっぱいになって整理しはじめたのがきっかけで、もうあまり使わないデータをCD-Rに焼いて消す、テンポラリなファイルを消す、といった作業を突然始めました。思い立ったらすぐやらないとcrashdが来るのだ。

最後にデフラグをしてなんとなく爽快感を味わいました。

そういえばページファイルがパーティションの真ん中(ってどこだ?)にあるのが不思議。

ピチョン嫌ニナッテキタ

質問:Cで書いた拡張モジュールで、dictionaryを継承したクラスを定義したいのはどうすればいいのでしょうか?

答え:とりあえず別の仕事をしながら考えるorz

(追記)tp_baseに&PyDict_Typeを設定すればいいみたいだ。python: Objects/dictobject.c:529: PyDict_SetItem: Assertion `mp->ma_fill <= mp->ma_mask' failed.とか言われたが。

(追記)xxsubtype.cが参考になった。オブジェクト構造体の最初に基底クラスのオブジェクトを入れて、タイプ構造体のtp_newとtp_deallocは0にしておく。xxsubtype.cってCVSでしか見られないのかな?→http://cvs.sourceforge.net/viewcvs.py/*checkout*/python/python/dist/src/Modules/xxsubtype.c

いいなあ。日ごろなーんとなく思ってることを言葉にしてもらうと、とてもうれしい。そして、僕にはこういう能力がないことが悔しくもある。

MLのメールの件名のプレフィックス

ruby-talkのアーカイブをつらつらと眺めてみる。ANNはannounce、OTはoff topicだよね?curiousityってのもいいな。


2007年04月15日(Sun) 朝は虹が見えたそうだ

家クライアントマシンのメンテナンス

gccを作ろうとするとフリーズしてしまうマシンを家に持って帰って仕事に使い始めた。ビデオカードのファンがあいかわらず異音を出すので、今度は軸にグリスを詰めてみた。どれくらいもつかな。

有料プールで泳ぐ

昨日の水泳教室でずんこがずいぶん積極的に泳いでいたので、今日も続けて泳ぎにいくことにした。水泳教室と同じプールで、ちょっとだけお金を払うと自由に泳げる時間もある。いやいや、ずんこすごいよ。ちょっとヒントをあげるとすぐ自分で練習をする。

昨日と今日だけでずいぶん楽に泳ぐようになったようです。

Googleの夏、RSpecの夏

Google Summer of Codeの採択プロジェクト一覧に、RSpec関連のものをみつけました。Rubyの言語そのものと標準添付ライブラリの仕様をRSpecで書き下すという、RSpec suite for Ruby implementationsと、RubyのVMのためのテストスイートをつくるという、Cover the core of Ruby with RSpec。RSpec自体がまだ標準添付ではない、というのは残念なところですが、成果が楽しみですね。若いっていいなあ。

Open Tech Preseより。

初風船アート

ネズミのつもりずんこと一緒に風船をいじっていたらネズミができた。なかなか楽しい。


2008年04月15日(Tue) 雨。ちょっと寝坊。

ロシア語をしゃべるMailer Daemonさんが増えたな。やれやれ。

[n810] Claws mailから日本語のメールを送ってみる

N-810のClaws mailからGMailのSMTPサーバを通して日本語を含むメールを送ってみた。

というヘッダのメールが届いた。UTF-8になっちゃうんだね。ヘッダはMIME-Bンコーディング (=?UTF-8?B?…==?=) で、本文はヘッダにあるようにQuated-printable。

それにしても、Mutt (1.5.14.mutt-j.ja.1) で期待通りに読めたのはびっくり。ありがたいことです。Thunderbird (2.0.0.12) でもGMailのwwwインターフェースでも期待通りに読めるので、緊急の時には使えるかもしれない。ISO-2022-JPしか読めない人もいるだろうから常用はできないけれど。

[n810] sdictviewをインストールした

okashumのgadget漂流記 in 南の島♪PomiPomi、そして胃袋 -ibukuro-で紹介されているアプリケーションを導入してみました。アプリケーション自体はApplication Managerから検索して簡単にインストールできました。起動するのに少し時間がかかる。

辞書は別にいただいてこないといけません。Sdictionary communityを閲覧すると実に沢山の辞書が提供されています。ありがとうございます…ってずーっと欲しかったあの、コーパスからつくったという英英辞典がダウンロードできちゃったんですけど、いいんですか?コーパス自体はpublic domainにあったりするんだろか(どきどき)。普通のPCでダウンロードした辞書はそのままUSBケーブル経由でマウントしたN-810にコピーしました。これらのファイルはUSBケーブルをはずせばN-810からはInternal Memory Card(実際には/media/mmc2)に見える。

[n810] アクセント付きのアルファベットをタイプする

今日の発見。ハードウェアキーボードのChrを押してから二文字入力(xtermのshortcutからでもいい)するとアクセント付きのアルファベットが入力できる組み合わせがある。Chr-^aでâとか、Chr-ssでßとか。xorgが作ってそうなんだけどなあ、どこかに一覧がないかな。

(追記) Enter european accented characters on an american keyboard (zoneo.net) にとるとChrキーはxorgでcompose keyとして設定されてるってことだね。

あった。/usr/share/X11/locale/en_US.UTF-8/Composeだ。


2009年04月15日(Wed) ずんこの学校まで歩いて行って雨に降られる

最後の試みに、新しいマシンにPalm Desktop 6.2を入れてみた。Administratorでないとインストールできないが、インストールするとそのまま個人用の設定になだれこむので、常用ユーザーを一時的にAdministratorにしてC:\Local以下にインストール…でもやっぱりHotsyncはできまでんでしたよ。さらばPalm T_T

[memo] Windowsマシンのデータを引っ越す

ハードディスクが熱暴走してしまうので山頂で使えないという大きな欠点を持つWindowsマシン。タイプしやすさは秀逸だったのだけれど、職場で使うソフトがAdministratorでないと動かない(Citrixメ)など不具合もあり、引越し先のマシンの環境も整ってきたので、ついに引っ越すことにした。

というわけでMy Documentsのコピー。

引っ越し元のマシンでAdministratorから常用ユーザーのMy Documentsを右クリック、SharingタブでShare this folderしてApplyしたら、もう引っ越し先のマシンから「\\引越し元ホスト名\My Documents」で欲しいデータが見えてしまった。

昔はパスワードを設定できてなかったっけ?

一度のことで調べている時間ももったいないので、接続ユーザー数を1に設定してコピーを始めた。

一部のアプリケーションは引っ越し元のマシンからUninstallしてから引っ越し先のマシンにInstallする必要があるので、しばらくの間は引っ越し元のマシンも起動できるようにしておく必要がある。

[memo] Cygwinのために改行コードを変更する

vimで:set filemode=unixしてから:wするとCRLFだった行末をLFにしてくれた。

[memo] Thunderbirdのプロファイルをコピーする

Windowsの引っ越し後に、他のアプリケーションの設定はまた育てていけばいいのだけれど、Thunderbirdのベイジアンフィルタだけは受け継ぎたいように思う。

Thunderbird Help: プロファイルの管理 (mozilla-japan.org) を見ると、直接ディレクトリをコピーするしかないみたいで驚いた。

引っ越し先ではまだThunderbirdを起動していなかったので、%AppData%\Thunderbird\をそのままUSBメモリに入れてコピーしてからThunderbirdを起動したら期待通りに動いた。

WindowsのSSH端末としてPoderosaを試してみる

vm_cnverterさんに教えていただいたアプリケーション。ありがとうございました。

職場ではたまに日本語を読まない人がPCを使う可能性があるので、なるべく英語のユーザーインターフェースのものを使いたい。このアプリケーションはどうだろうなあと思っていたら、URLにjaが入っているのを見つけた。ふむ。http://en.poderosa.org/から辿って、poderosa410_en.exeをいただきました。Administratorになってこのファイルを実行してインストール、スタートメニューから起動すると、「起動せんし」。これはあれだな、.NETが必要なんだな。Microsoftのサイトからダウンロードしてインストール。常用ユーザーで無事にPoderosaを起動できました。

さて、メール読みホストにsshで行ってみようかな。ディスプレイのアイコンをクリックすると現われるダイアログでは、端末のエンコーディングなども選べます。良いねえ〜。と思ったのもつかのま、「Access to the path 'C:\Program Files\Poderosa\known_hosts' is denied.」が作れません、とのダイアログ。そらそうだ。制限付きユーザーだからね。がっかり。

しかし二度目に起動したら無事にssh先にログインできました。さっきのは何だたんだろう?

メール読みホストからのmuttの表示は、だいたいうまくいっている。文字色の反転は接続するダイアログでTerminal Typeをvt100にした時だけ期待通りになる。

他に不満なのは、ツールバーやステータスバーがけっこう大きな面積を占めちゃっていること。Detailed preference editorより、org.poderosa.core.window.showsToolbarをFalseにしてみた。ステータスバーを消す方法は見つけられなかった。フォントはMS Gothicにした。しかし起動するたびにknown_hostsにホスト鍵が無いと言われて、known_hostsが作れないと言われるのは残念。バージョンアップに期待しよう。

Windowsのsshクライアントとしてttssh2 (sourceforge.jp) を試す

最新のリリースが2009年3月22日ということで、比較的安心して使えるかもしれない。

teraterm-4.62.exeをダウンロードして実行。インストーラでいろいろなコンポーネントが選べるのだがよくわらない。『Windows用定番SSHクライアント「Tera Term」の使い方 』 (sourceforge.jp) を眺めながら選んでみよう。これまで使っていない感じなのでStamdard installationから減らしたのは、CygTerm+、LogMeTT & TTLEdit、TTProxy。

そして制限付きユーザーで起動。おお。昔使ってたのとあんまり変わってないのだけれど、なんだかscpができるようになってるみたいだったり細かいところが改善されているかもしれない。

PuTTYもそうだけれど、貧乏性としては枠の面積が最小限にしてあるのが安心するよね。メニューバーやタイトルバーも消すことができる。タイトルバーを消したらさすがに不安になったけれど。

ttssh2は鍵も生成できるんだ。open-sshと同じファイル形式みたい。すばらしい。

勢いにつられてSkypeもインストールした。Firefoxのextensionを探して削除しなくちゃなあ、と思っていたら、Firefox側でdisableできるようになっていた。IEは普段は使わないから放っておいていいや。

[DocoMomo] docomomo-0.15.16をリリースしました

DocoMomoは、512MB程度以上のあるix86マシンで512MB程度以上のUSBメモリからGNU/Linuxを起動できるようにするツールです。DocoMomoを作成する環境と同様の、使い慣れた環境をUSBメモリ上に構築できます。

Momonga Linux 4の上で、USBメモリへのDocoMomoのインストールおよびLinux上で動くインストーラの作成が可能です。最新版のtar ballをダウンロードしてください。

リリース0.15.16では、/etcの変更点の記録にdiffとpatchを使うように しました。lspciを利用して、マシンごとに/etcの変更点を記録できます。

SourceForge.jpからもどうぞ。


2011年04月15日(Fri) 今日は曇り

[Android] この日誌の検索窓をAndroidの標準ブラウザから使えない

以前この日誌に書いたことを思い出したくてNexus Oneから上の検索窓を使って検索しようとしたら、http://www.google.com/を閲覧したのと同じ内容しか表示されない。

HTMLが間違っているのかと思いw3cのvalidation serviceできれいにしたのだけれど、症状に変化はない。

試しにNexus Oneでhttp://www.google.com/から何かを検索してみると、URLにtokenだかなんだかいろいろと付いている。Androidから検索した時にはxss防止策が働いたりするのかな。

[run] 職場の前の道を2周

18分10秒。脈拍平均144、最大172 BPM。距離2.94 km、ペース9.7 km/h。

昨日に引き続きなんとか予定していた距離を走れた。最初 88BPM程度、すぐに筋肉痛があらわれ、途中で一気に160BPM弱まで上がった。思い出してみるといつも急激な脈拍の増加がある。もしかしたら心拍計の特性もあるのかな。以降は155-165BPM程度で推移した感じ。

来週も続けて走れますように -人-

SanDiskのUSBメモリをまともに使えるようにする

U3とかいう余計なものを消したい。Windowsマシンに挿してしばらく待つといろいろドライバをインストールされちゃって(仕方がない)から、「U3へようこそ」というウインドウが表示される。「U3をこのUSBドライブに保存しますか?」と訊かれるので「いいえ - ドライブをストレージとしてのみ使用します」を選択して、ダイアログに従う。終わったらマウントされているUSBメモリからすべてのファイルを消去する。

というわけで今回は2GBのCruzer Microを普通に使えるようにしました…って後でext3にしちゃうんだっけ?


2014年04月15日(Tue) ちょっと良いホテルをあてがわれて幸せ

せっかくgoto fail;のTシャツもってきたのにHeartbleedで影が薄く。


作り手とその取り巻きだけが楽しんでる間は本物じゃない。その中身が理解できない人々の生活を変えてこそ本物だ


zunda <zunda at freeshell.org>