おまぬけ活動日誌

最近のツッコまれどころ

この日誌から Google してもらう


2003年01月27日(Mon) みぞれ混じりの雨

これくらいじゃ自動車きれいにならないなー。

細すぎる光ファイバーを切る

Cleaverの溝が深すぎるときはアルミテープをはるべし。


2004年01月27日(Tue) まだ現代人になれない

活動日誌書き足しました

21日分より。PC放浪生活はいつ終わるのだろうか…。

携帯電話からメールを送る

機能寝る前にプリペイドカードの登録をした携帯電話。eメールを使うには無料登録が必要というので寝る前にやってみると、翌日(今日)9時半ころから使用可能になります、とのこと。ありー。ローテクだのー。

というわけで9時半を過ぎてからメールを送ろうとしてみたのですが、依然、登録が必要です、と怒られます。なんで?コールセンターのおねえさんが言うには、メールのボタンを長押ししないといけないとのこと。ほんとだ。メニューから呼ぶには、「Eメール」ではなくて「スカイメッセジ」を選ぶ。はぁ…。

携帯電話をうまく使えるようになるのはいつの日か…。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

> ちびひろ [やっとこのページを見る事できました しばらくエラーでした 元気そうですね 久しぶりの都会に戸惑っている様子が伝わって..]


2005年01月27日(Thu) 久しぶりの雨

やっと普段の状態に天気が戻ってきました。自転車で出勤して背中がびちょびちょ。

[momonga] kdebindings再び

i686に移行して全ビルドしてるのですが。またまたkdebindingsがスワップアウトしまくりです。めーわくな。

アーキテクチャが変わったのでccacheが効かないんだなーと思って見てみると、g++のオプションには-march=i586とか書いてありました。なんで?

(追記)Rubyのライブラリのパスがi586とか検出されていたので、killしちゃいました。後でやりなおす。

IRAF v2.11.2のimcombineは扱うデータにWCSが記録されているとおっちぬ

うんこー。

(追記)WCSが記録されていても、WCSDIM=0かWCSDIM=2というカードがあれば通るみたい。hedit ファイル名 WCSDIM 2 add+かな。やっぱりうんこー。

[Ruby][memo] ruby resources

たいていの場合はGoogle先生に探してもらう方が早いのだけれど、こういうURLのリストも役にたつ。

(追記)も。


2006年01月27日(Fri) 日誌復活

このサーバーのRuby(の実行ファイル)がしばらくの間無くなっていました。ご迷惑をおかけしました。

歯医者さんに行く

定期的なクリーニングとチェック。歯の間を細い針金でがりがりと掃除してくれる。最初は痛かったけれど慣れるときもちいい(おいおい)。

10年ほど前にかぶせたところの端に虫歯があるのがわかった。次回、かぶせものを取り換えてもらう。

[run] 最短コース 27分50秒

よこっぱらと呼吸器系に来タ。


2007年01月27日(Sat) 日本時間での締め切りを過ぎていてあわてる

ruby-entity-reference-0.1.4

UTF-8のページを日本語を表示するPalmのBlazerでちゃんと表示したいので、まずはUTF-8のページから可能なかぎりヨーロッパ言語の文字を実体参照に変換するライブラリをつくりました。ISO-8859-1あるいはUTF-8の文字列をできるかぎり実体参照に置換します。

一文字ずつString#scanして変換してString#+していた処理をString#gsubするようにしたら、もう、速度がぜんぜん違うんです。そりゃ、memcpyでごりごり書いてあるコードを使わせてもらった方が速いよね。

[pda] blazer-ja-proxy-0.3.2

sourceforge.jpの「活発なプロジェクト」で、さっそくこちらにも速いコードをつっこみました。2つのパッケージをいじってたら瞬間的にsourceforge.jpで4番目に活発なプロジェクトになってしまいました。お騒がせしております。

blazer-ja-proxyはPalmに添付されているWWWブラウザで日本語のサイトを閲覧するためのプロクシサーバーです。プロクシサーバーを動作させるマシンには、1.8.4以上のRuby、お使いのPalmから到達可能なネットワーク環境、目的のWWWを閲覧可能なネットワーク環境が必要です。

英語版Palmで各国のwwwサイトをご覧の方で、ご自分でproxyを立てられる方はご利用くださいませ。

そうそう。Powerpointで項目の中で改行するのには、Shift+Enterということで。Ctrl+EnterなのはWordだったっけか。

[DocoMomo] rpmの持っている情報からソースコードを得るためのメモ

rpmqueryコマンドから情報が得られるかな。

して調べてみた。

…SOURCEPACKAGEの1って何だろう。それは置いておいて、あとはパッケージ置き場のURLがわかれば、少なくともMomonga Linuxではsrpmとtar ballを取得できそうだ。

パッケージ置き場のURLは、yum.repos.dの中身を解析すればわかるけど、でも、ねえ。


2008年01月27日(Sun) 出張往路

ITO-HNL B717

保安検査場で水のボトルを渡せと言われた。水の瓶はziplockに入っても大き過ぎるとダメなのでした。検査場でゴクゴク飲んだ。

機材はB717。やっぱり静かだねぇ…と思っていたらホノルル空港に着陸するときぼよーんと跳ねた。こんなにひどい運転は久し振り。

ホノルル空港

荷物検査を待つ列がいつになく長い。今回はさすがに遅刻しそうなので係の人に頼んでチェックインカウンターまで連れて行ってもらった。

搭乗口に行くと、同僚が名前呼ばれましたよー、とのこと。何か悪いことしたかな、と思ってカウンターに行くと、帰りのクーポンを確認された。何だろう?

HNL-NRT B747-400

久し振りの二階席。以前は窓際に座って狭いな、と思ったけれど、通路側だとそれほど圧迫感はないな。でも窓際は荷物置き場に足を延ばせるのが良い。動き出さないなあ、と思っていたら、具合が悪くなって降りた人が居るとのこと。その人の荷物を探して降ろすのに15分かかった。

機内映画「ラッシュアワー3」ステレオタイプな冗談がちっとも面白くない。ジブリの「空飛ぶ機械」も少し見られた。変な飛行機がたくさんあって面白かったんだけど、何も監督自らナレーションしないでも、ねえ。今回はあまり内職も用意できなかったので、その後だらだらと日本のクイズ番組を見る。日本のテレビ番組は重要事項を字幕で知らせてくれるので、音が無くてもわかるのがいいね。


2010年01月27日(Wed) あいかわらずのVog

[Android] 開発環境を作ってみる (途中まで編)

非力なノートPCのcygwinでコンパイラを回すという仕事が入ったので、 Linux側ではAndroidの開発環境を作りはじめてみることにした。 日本で買ってきた、 Google Androidプログラミング入門に従って進める。 この本では開発環境としてはWindowsかMac OSXしか扱ってないけど。

Momonga 6でeclipse-3.4.2-7m.mo6.i686をインストールした。 JDKのバージョンは下記の通りになった。

Android SDKのダウンロードと展開。 Download the Android SDKから、 android-sdk_r04-linux_86.tgz をいただいた。あーi386…x86_64だと苦労するんかな。 Android Software Development Kit License AgreementはSDKの再配布などを禁じているが、 開発者の著作物の自由を制限することは無いように読めた。 ダウンロードしたファイルは展開して、 android-sdk-linux_86ディレクトリ以下のファイルを $HOME/local/android-sdk/r04にばらまいた。 .bashrcには下記を追加した。

ADT Plugin for Eclipseのインストール。 eclipseを起動し、ワークスペースは$HOME/ocal/android-sdk/workspaceに設定してみた。 ヘルプ-ソフトウェア更新...

更新UIは起動できません。ソフトウェア更新に対してこのインストールは正しく構成されませんでした。

えー。 eclipseを起動した端末にもいっぱいファイルが見つけられない旨表示されるし、 何か環境変数を設定しないといけないのかな。 どうすればよかと?

というところで、今日は時間切れ。


2011年01月27日(Thu) 会議づけでござるよ

[Walk] 38分くらい徒歩

脈拍平均103 BPM。昨日より5 BPMほどゆっくりになってる感じ。


2014年01月27日(Mon) 本日は下北沢オープンソースカフェよりお送りしております

今日はモナドというかホテルチェックアウト後作業場所がないので、羽田空港のロッカーに荷物を預けてから下北沢オープンソースカフェさんありがとうございます! 下北沢は小さい路地が張り巡らされていて暮らしやすそうでした。

ReVIEWでHTML出力のコードに色をつける

ちょっとReVIEWを触ってみました。 コードを読んでみるとBitChannelをいじってた頃を思い出す。 もともとあおきさんプロダクツだしねえ。

さて、今回はコードのリストの色をつける方法を調べてみました。 pygmentsというものを使うようで、 手元のUbuntu 13.04では下記の作業で色がつくようになりました。 言語の指定とかしなくてもよしなに想像してくれてるっぽい。

gem installで一緒に入ったのは、 yajl-ruby、posix-spawn (!!)。 「FFIで繋ぎにいっているそうです。狂気じみてていいですね」てこれのことかー。 そのうち中身を見てみたい。

pygmentsを入れる前は、

みたいなソースは、

になっていたのが、上記のようにpygmetnsを入れると、 Rubyからrequire 'pygments'が通って、 無事に下記のようなHTMLを作ってもらえました。

さて。 参考までに今回pygmentsが必要だとわかるまでの足跡を記しておきますね。

まず、 実行されるスクリプトから 探検を始めて、 変換先のstrategyのクラスを読んでCompilerがつくられocmpileメソッドが実行されるっぽいのを見つけて、 strategyのクラスがtargetにbuilderという文字列がくっついたものだろうと当たりがつきました。

それじゃあ、というわけでhtmlbuilder.rbを眺めてみると、 list_bodyというメソッドに highlightという文字列が!! このhighlightメソッドはhtmlbuilder.rbでは定義されていませんでしたので、 requireされてるファイルたちから怪しそうなのを見ていきます。 すると、 htmlutils.rbにhightlightメソッドの定義がありましたよ。 require 'pygments'が成功すれば色が着くんだな、と思って上のように作業した次第。 ってすでにすでにわかめさんの足跡が。 なんだよー知ってたのかーw

最終的には、こんなプルリクエストになりました (2月4日)。マージしてもらえるといいな。

Bar Android新年会 featuring android酒部に行く

皆さんお懐しい!!初めての方々にもお会いできてうれしかったのですが、飛行機の時間を気にして早々に撤退しました。オトナだな…。無事せきとばりませんでした。またよろしくお願いします。

HND-HNL A330

空いてていいんだけど収支が心配にもなる。

しょんぼりスパムすしセット。そういえばずっとこんなのだったかな。

B717 HNL-ITO

飛行機乗ったら僕の席に金色の歯のおっさんがすわっててにっこり笑ってたよ


作り手とその取り巻きだけが楽しんでる間は本物じゃない。その中身が理解できない人々の生活を変えてこそ本物だ


zunda <zunda at freeshell.org>