2002年03月13日(Wed) 木の芽が大きくなってきている
● anacrontab
今朝もPCの電源を入れると、しばらくしてanacronがcron.dailyを走らせてくれました。ちょっとおジャマかな?とりあえずは、/etc/anacrontabのperiod(最初のカラム)を1ずつ増やてしてみよう。anacronのタイムスタンプは一日の精度しか無いので、一日ずつ多めに設定しておけば、普段は本来のcronが処理をしてくれるハズ、という算段です。さらに、monthlyの場合は、30日ではなくて、32日にするべきかも。というわけで、編集後のanacrontabの一部です。明日はどうなるかな?
● coreを吐いてほしい
ちょっと事情があって、coreが欲しくなったのです。~/.bashrcとか~/.bash_profileとか、/etc/bashrcとか/etc/profileとか確認して、ulimit -c 0
を全部消したはずなのに、あぁはずなのに。
ログインしなおしてもあいかわらずulimit -c 0なのですな。
他にはどこで制限されているのであろうか?
2003年03月13日(Thu) また寒くなるのか?
● 三寒四温というかなんというか…。
● [tDiary] makelirs.rbを使ってHTTPヘッダのキャッシュを作ってみた
これでキャッシュディレクトリにヘッダのテキストファイルを作り、
以下のようにindex.rbを改造して送信してみた。 3秒前後だったのが0.26秒くらいまで短縮されたよ。 ヘッダを送信した後にStandardErrorをraiseしているのがなさけないけど。
2007年03月13日(Tue) いろいろ難しいやね
● 'Safest ever' passport is not fit for purpose. (Daily Mail, UK)
Schneier on Securityより、RFIDチップを内蔵したパスポートに記載されている情報は、届けられる封筒(イギリスでは封書でパスポートが届けられるみたいだ)の外から封筒を開けることなく読めることがわかったとのこと。情報を読むためには24桁(1桁はなんバイトだろう?)の鍵が必要だが、鍵に誕生日が含まれることがわかってるのだとか。
やっぱりねぇ…。無線で情報がやりとりされているということは人間には直感的にはわかりにくいので、パスポートに書かれる情報とかお金とか、あまり大事な情報を無線でやりとりてきるようにしない方がいいと感じる。
● 大事な情報を思いだした。
● Ruby 1.8.5-p35 リリースです。mputさん、ありがとうございます。ディストリビュータ*1としてはバグフィックスだけのリリースもありがたい。
*1 …って僕はぜんぜん手を動かせてないけど。
2008年03月13日(Thu) 大きく寝坊
● [DocoMomo] docomomo-0.11.2をリリースしました
DocoMomoは、512MB程度以上のあるix86マシンで512MB程度以上のUSBメモ リからGNU/Linuxを起動できるようにするツールです。DocoMomoを作成す る環境と同様の、使い慣れた環境をUSBメモリ上に構築できます。
Momonga Linux 4の上で、USBメモリへのDocoMomoのインストールおよび Linux上で動くインストーラの作成が可能です。
リリース0.11.2では、時刻の取り扱いを厳密にしました。
システム全体のタイムゾーンはUTCになります。常用するユーザーのタイ ムゾーンは、~/.bashrcに、例えば、
などという行を追加して設定してください。
起動時にネットワークにつながっていた場合、時計はNTPサーバ(pool.ntp.org) に同期されます。ネットワークにつながっていなかった場合は、 DocoMomoの走っているマシンの時計(RTC)の時刻がそのままUTCの時刻と して使われます。
DocoMomoの作成に必要なファイルは SourceForge.jpのProject Info から、LinuxからUSBにMomonga Linux 4から作成したDocoMomoをインスト ールできるインストーラは http://docomomo.sourceforge.jp/ からダウンロードしてください。
● 二階堂くんもびっくり
洗濯機置き場でごそごそと音がすると思ったら、段ボール箱の中に野良猫の産んだ子猫が居た。親猫は遠巻きに眺めていて人間が居なくなると戻ってくる。どうしてくれよう…
あ、二階堂くんが嫌いなのは鼠か。
2009年03月13日(Fri) 山頂強風につき
● [memo] sourcrforge.netからリリースする
久しぶりにやろうとしたら勝手がわからなくなっていた。
sourceforge.netにログインして、自分のプロジェクトのSummaryに行って、DownloadからBrowse All Packagesをクリックする。表われたページの、Manage Packages/Releasesをクリックして、適当なPackage Nameの行でAdd Release。お。この辺から見覚えのあるデザインだ。
New release nameを記入して、次のページでRelase noteとChange Logを記入する(ここで間違えてtar ballをアップロードしないように :)。ここのNotesとかChange LogはあとでNewsにも使えるのでどこかにコピーしておく。
Step 2のupload new filesをクリックして、んー、とりあえずWeb upload。web upload formに、もう一度ユーザー名とパスワードお入れて、アップロード。元のページに戻って、Add files and/or Refresh Viewを押すとアップロードしたファイル名が現れるのでチェックボクスにチェックを入れる。(追記) チェックを入れてから直下のRefreshボタンを押さないといけなかった。サイトに表示さてるバージョンとダウンロードできるバージョンが違うという混乱した状態になってました。迷惑かけました。もしダウンロードした人が居たら :P
最後にStep 4でEmail Release Notice…はしなくてもいいのかな。自分に来るだけだけど :P
…ってすぐにはDownloadのページには表われないのかな。
プロジェクトのSummaryからNewsに行くとSubmitというリンクがあるのでとりあえずNewsにも流しとく。
あ、あとドキュメントもwwwサイトにアップロードしとかないとね。
2011年03月13日(Sun) いきなり夏時間
● 朝から飛行機に乗る日だというのに今日から夏時間とか。早朝に目が覚めてみると、携帯電話、Nexus One、ホテルの部屋の時計が同じ時間を示している。さて。部屋の時計は自動的に夏時間になってくれるのか否か。テレビをつけても現在時刻は表示されていない。いちどしまったPCをとりだして、時刻サイトを見てみると、どうも部屋の時計も含めて夏時間に移っていたようだ。しかしホテルをチェックアウトする時に見たフロントの後ろにある時計はまだ冬時間を示していた。
● ERW
試しに、American Airlinesに「荷物を預けるのにお金がかかる?」と訊いてみた。「あたりまえ」とのこと。やれやれ。その分機内の混雑が激しいような気がする。
乗るはずの便はゲートが変更になったようだ。東海岸の英語は聴きとりづらいねぇ。
● ERW-OHA S80
機内安全のしおりを見るとMDと書いてある!まだ飛んでるんだ…とこれを書きながら検索してみると現在はBoeing MD-80という名前なのかも。やっぱり風切り音が静かなような気がするね。
手前は埋立地か湿地のような場所。霞の向こうにマンハッタン。「Catcher in the Rye」にこういう場面あったっけ?
本土便では機内でWifiが使えるようだ。1日$7.95。電波を出す電気製品は使用禁止、というわけではなさそうだよね。
● OHA-HNL B767
いつも乗ってるB767のはずなのにスーツケースがいつもの向きに入らない。やっぱりAmericanは機内を広くデザインしてあるんだね。座席の前後の間隔も広い。
しっかし長い。本を読み飽きた。
● HNL-ITO B717
あとひといき。見なれた風景を見ると安心する。
> toy2 [/etc/init.d/functions ですな。 http://www.kondara.org/jitterbu..]
> ずんだあん [うーみゅ。/etc/init.d/functions って、/etc/init.d/* とか /etc/rc.sys..]