おまぬけ活動日誌

最近のツッコまれどころ

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2002年10月03日(Thu) 祝日で一回休み

今日はドイツ統一の日なのだそうだ。仕事場に来てボチボチと雑用。

Ruby/TkGnuplot

Ruby/TkGnuplot は,ver.3.6 以降の Gnuplot でサポートされた tkcanvas デバイス出力を利用してグラフ表示を行うためのライブラリです.TkCanvasクラスのサブクラスとして TkGnuplotCanvas クラスが定義されています.ウィジェットサイズの変更に合わせてグラフを自動的に再描画することもできます.

使い手がありそう。今度試してみたいな。

ruby-listより。


2003年10月03日(Fri) 朝からいろいろ

まずは寝坊。

自動車のバッテリー

集中ドアロックが動かないと思ったら、セルモーターも回らなくなっていた。半ドアで室内灯が点きっぱなしだったのが原因。ガソリンスタンドまで自転車で行ってバッテリーケーブルを買い、知人のボルボに来てもらって始動。ありがとうございました。ケーブルのクリップの部分に片側しか電極がついていなくて、ちゃんと接続できないで悩んだ。

A9渋滞

渋滞のはじまる場所にはパトカーが待機している。積んであった双眼鏡で覗くと谷の向こうまで一面自動車の列。事故のあった場所に辿りつくまで、30分の休憩を含めて2時間くらいかかったよ。

事故現場には玉突き衝突したように見える自動車が4台。走行車線の規制はまったくないのにそこからは普通に走れるようになった。そして逆方向は渋滞。ドイツの人も物見高いのだねぇ…。

イエナの料理店

学生街だからか安くてとてもおいしかった。しかし娘とレストランに入るのは不可能だと改めて実感…。


2005年10月03日(Mon) あーとーひといきー

僕が忙しくなるとこの日誌の量が増えるとの指摘。たしかに。ここは一つ文章の量と忙しさの相関を取って忙しさ指数を表示するプラグインを…おいおい。

そのうち日本語JPドメイン名のためのエスケープが必要になるのかな

「ライブ!ユニバース」の金環日食中継プロジェクトに関する記事が、株式会社日本レジトリサービスにある。曰く、金環日食中継プロジェクトへの「日本語JPドメイン名によるアクセス数が約55万件を記録」とのこと。

手元のFirefoxは最近のバッファオーバーフロー脆弱性に関連して(この脆弱性はもう修正されているけれど)、network.IDN_show_punycodeはtrueに、network.enableIDNはfalseにしてある。この環境で上記のページを閲覧して、そこから「http://日食中継.jp/」をクリックすると、たぶん期待通りに http://xn--fiq019cfyq53y.jp/ を閲覧することができる(厳密に言うと http://live.xn--fiq019cfyq53y.jp/ にリダイレクトされる)のだけれど、「http://日本レジストリサービス.jp/」をクリックすると、ドメイン名がみつからない旨エラーが表示される。HTMLでは、前者はpunycodeで「xn--…」と書いてあるのに対して後者はShift_JISで「日本レジストリサービス.jp」と書いてあるのでこのような違いができるのだろう。

ふと考えてみると、近い将来WikiなどでURLのホスト名部分をpunycodeに変換する(日食中継.jpと入力されたらxn--….jpにリンクする)必要ができてくるのだろうか?それともブラウザ側で「日本レジストリサービス.jp」をpunycodeに変換することが期待されているのだろうか?@ITを見るとpunycodeへの変換はWWWブラウザの仕事みたいだけれど、株式会社日本レジトリサービスのページを見るとサーバー側での変換も期待しているようにも見えるよね。

僕が忙しくなるとこの日誌の量が増えるとの指摘。たしかに。ここは一つ文章の量と忙しさの相関を取って忙しさ指数を表示するプラグインを…おいおい。

あー。なぜかWindows XPマシンのキーボードが半角カナモードに。パスワード打てねーんすけど。Unlock Computerをひきずって漢字入力のちっこいウインドウのところまで持って行けば右クリックして入力する文字種を選ぶことができるが、それでも半角カナのまま。skkimeがおかしくなったのかな?

仕方がないので電源ぶち。Powerpointのファイル消えてませんように…。


2007年10月03日(Wed) ずんこが海に行くと晴

[Ruby] setup.rbでRSpecを使うようにする

オールドタイプだけどRSpecは使いたいので、とりあえずsetup.rbからspecを走らせられるようにしてみました。ruby setup.rb spec -fs -cとかできる。

Ubuntuを入れてみる

ubuntu-ja-7.04-desktop-i386.isoをいただいてCDから起動、デスクトップの「インストール」アイコンをダブルクリックした。

言語は英語、RTCのタイムゾーンの指定はできなかったがUTCにしてくれてるみたい。パーティションの設定は非常に面倒。Dellのツールが入っているFATなどにも文句を言われるので、とりあえずは/homeもいっしょくたに一つのパーティションに入れることにした。他のパーティションはeditでマウントポイントを空文字列にすると無視してくれた。後でいちいち警告されるが。他のパーティションからユーザーアカウントをmigrateしてくれるのもうれしいが、umountできない旨警告が出てパーティションの設定からやりなおしになったので、今回は使わないことにした。ブートローダはMBRに入れられると困る。Advancedからgrubの記法でインストールするパーティションを指定した。

で、インストールが進んでいる。あとは飯のあとのお楽しみ。

Ubuntuが起動するようにする

飯、終了。

Momongaを起動して、Ubuntuを入れたパーティションをマウントしてみる。このパーティションの/boot/grubには期待通りUbuntuのインストーラの作ったmenu.lstがあった。部分的に見てみると

へえ。けっこう流儀が違うんだな。localeは要らないよな。memtestがあるのはうれしい。

とりあえず、Ubuntuとmemtest分をMBRから使われるgrub.confに追記してみた。

さて。再起動〜♪

Ubuntuにnvidaのドライバを入れたらXが起動しなくなってびっくり。aptitudeで関連のドライバを抜いたらxorg.confを戻してもらえないでがっかり。手で編集してnvにしたら元どおり1024x768だけになっちゃったよ。

そうそう。RSpecはsudo apt-get install rubygemsしてgem install rspecしたら使えるようになりました。やっぱgems便利なのかな。


2008年10月03日(Fri) いい天気だと思ってたのに

ジョギングしようと着替えて外を見たら雨だった。


作り手とその取り巻きだけが楽しんでる間は本物じゃない。その中身が理解できない人々の生活を変えてこそ本物だ


zunda <zunda at freeshell.org>