2002年05月24日(Fri) ちびまる子ちゃんがドイツ語をしゃべっている。けっこうかわいい。
● recent_comment2の第3引数
ツッコミありがとうございます。 おぉ!なるほど!と思って試してみたのですが、日付の後についちゃうし、 最後の人だけ呼び捨てになっちゃうし。 考えてみたら、これってjoinの引数になるんですよね。玉砕…。
● iiimf-skk-HOWTOの改訂
anegoさめ よろしくお願いいたします。ぺこり _(. .)_ こういうアプリケーションっていろいろな要因で挙動が変わっちゃうので、 作るのも大変だし、ドキュメントも皆さんでいじっていただいた方がいいですよね。 よろしくお願いいたします。
そうそう、いつの日か、コのxmlをsourceforge.jpに置けるxmlに変換できたら、 と考えてます。 加筆していただける方で、コ以外のドキュメントにするのはイヤだ、 という方はお知らせくださいまし。
そうそう、辞書登録した言葉が出てこない のは、まだ個人用辞書がサポートされていないから、のような気がします。 Xのリソースは見えるのですが、 設定とか、ファイルとのやりとりは、famaoさんときたさんが、 カッコイイxmlのパーサーを作ってはるところだと思います。 ただ、手元では、同じXのセッションの間に覚えさせた言葉は、Xを抜ける(というか、 iiimf-skkが終わる)までは覚えてくれてます。も一度ためしてみてくださいまし。
住所の入力は、日本国内なら、/に続けて郵便番号をタイプして、 スペースを何度か押すとある程度まで出てきますので (コの辞書に入っているのをfamaoさんが読めるようにしてくだいました。) こちらも試してみてください〜。
ウインドウを閉めるとか前に戻るとかいうボタンは僕も欲しいなぁ、と 思ってたところで、そのうち自分で実装できるように勉強しよう とか勝手なことを考えてました。 (famaoさんが必要だと思ったらさっさと実装されてしまうだろーなーと 思ったりして〜。)
● もうちょっとpreの改造
どうだ?
● 属性値のpreの空行も無視するtDiary
ここまでする人はあんまり居ないとは思うけど…。上のように、preにも属性値が書けるのですが、昨日のパッチでは、属性値のあるpreの中の空行は無視できませんでした。ちょっとだけ改造。tDiary 1.4.3へのパッチはこれです。
● というわけで、ここまでやるとたださんに嫌われそう…。
<pre>の中の、<と>を<と>に変えちゃいました。&も変換しようと思ったんだけど、再編集するたびに、<の&が伸びていくワナにはまってやめました。
tDiary 1.4.3へのパッチは、ここ。ruby、楽しすぎる。たださん、嫌わないでね、はーと。
● 今朝のHEAD修行
ちょっとずつgcc-3.1の効果があらわれてる、のかな?
- gconfmm, libgnomecanvasmm, libgnomeuimm
- /usr/lib/libglibmm-1.3.so: undefined reference to ...
- gnomemm, gtkmm1
- checking if libsigc++ sane... no
rubyのmanが取れないのはCVSでは直ってますね。
● 今朝の/a/付近
やっと更新されるようになっただ。えがっだえがっだ。galeonで見ると、枠の線がおかしなことになるのですが、どうもリストが縦に長すぎるのがいけないようで、放置。
次は、アップデートしたspecファイルとアンテナファイルからtamaさんの設定ファイルを作ることになるのですが、週末は触れないので、なにかあると直すまでに時間がかかっちゃいますし、来週はじめから改造をはじめます。
…良くみたら、サブパッケージの名前が変なのがいっぱい。こちらは修正したツモリですので、今度の更新を楽しみにしておこう。
● あほすぎる
数字も数えられないわたくし。ほえほえ。第3引数でできました。recent_comment2.rbはもどしとこ。
● C editing with VIM HOWTO
vim-jp MLより。 知らなかったことがいっぱーい。なにごとも精進ですじゃ。
2004年05月24日(Mon) 朝はいい天気。今はちょっと雲がある。いつもどおりだ。
● [memo] 英語版のWindows XPで日本語用のソフトウェアを使う
デフォルトのままでは文字化けがおこる。
Control Panel-Regional and Language...-Advanced-Language for non-Unicode programsでJapaneseを選択すれば文字化けがおこなくなる。
Control Panel-Display-Appearance-Advancedでフォントの設定を変えることもできるが、そっちは必須ではないみたいだ。
● [book] 電子回路シミュレータPSpice入門編
パスコンデンサ間の距離によって周波数特性が変化するという話も興味深い。距離で信号が遅延することが効いてるのかと漠然と想像していたけれど、配線のL成分が効いているのだそうな。たるさんのパソコンフィールドより。
● [bitchannel] Bitchannelは更新の衝突を検出してくれないみたいだ
考えてみたら、Editしたいクライアント毎にwoking copyを用意したり大変なのだけれど、更新の衝突が検出できると(そして普通のCVSのようにどこが衝突したかわかりやすく示してもらえると)、とてもうれしいかもしれない。
2006年05月24日(Wed) 午前中だけフリー
● オーランドのCircuit cityでPalmOneのキーボードを買う
Circuit cityに入る時に万引防止のアラームが鳴る。なぜ…
Universal Wireless Keyboardというやつ。Wirelessと言っても電波じゃなくて赤外線。やっぱり州税を払う方が送料を払うより安い。思いのほかタッチが良かった。
ドライバがCDで付いてきたのだけれどノートPCのCD-ROMドライブは持ってきていない。ネットワークからダウンロードして事無きを得た。
2008年05月24日(Sat) 週末はぐっすり寝ること
● ぼろい方の車復活
一気筒死んでしまったみたいな、ボロい方の自動車を、友だちのだんなさんのお兄さんが見てくれる*1というのでお願いしてみました。
エンジンをかけてみると5月12日の時よりはスムーズに回っている。これで診断してもらえるのかな?と思っていると何やら検針をとりだしてボディにつなぎ、ハイテンショネケーブル(っていうのかな?点火プラグとディストリビューターをつないでるぶっといケーブル)の近くに持っていく。ばちんばちん。火花が飛んで、「やっぱり2番目のシリンダーがおかしいね。」おぉ!僕が思ってるのと同じだったよ。
んで、前回ひっぱってみて抜けなかったケーブルをおもむろに引き抜く。えぇっ、そんな手粗く扱って大丈夫だったのか。こういう感覚はやっぱり経験をつまないと身につかないよね。点火プラグをひっぱりだしてみて、先端を見る。やっぱり点火不良とのこと。ケーブル側の接点も何だか黴びている。
結局、ハイテンションケーブルと点火プラグを交換してエンジンが復活しました。希少車ゆえぴったり合うハイテンションケーブルがなかなか見つからなかったのだけれど、さすがプロの人脈、30分ほどで部品屋さんを2件回って購入。
やっぱり自分でやったら2週間コースだったなあ、と思いながらゴミ捨て*2に行くのでした。ありがたや。そしてプラグ交換をしないとこんなにエンジンの調子が悪くなるのにもびっくり。
2009年05月24日(Sun) 良い天気なのでプール
● 【急募】JavaScriptの美しいコード
前回からだいぶ間が空いてしまった、JavaScriptのリファクタリングの練習。今回はなんと使ってない変数の削除と使ってない関数の削除で時間切れ。こう、なんというか、手が動きだすまで時間がかかっちゃうんだよね。
JavaScript: The Good Parts (oreilly.co.jp) の復習としては、リファクタリングの前にちゃんとしたコードを書いてみる、いや、まずは良いコードを眺めてみたい気もする。どうするべ。
2010年05月24日(Mon) ぼんやりと良い天気
● 自動車が治る
買った時から燃料計も温度計も働いていなかった自動車、ついにエンジンもかからなくなった。それでも必要な時には押したり引いたりしてエンジンをかけて使っていたのだけれど、発注していたInstrument Cluster(って日本語だと何だろうダッシュボードじゃないよな)が届いたのを機会にスターターも交換してもらうことにした。
朝、自動車屋さんに持っていったら、昼にはもう「終わったよー」って何か早くないですか?直すのあきらめましたか?
受け取りに行ってみると、「スターターは壊れてなかったよ」とのこと。クラッチを踏んだかどうだか検出してインターロックを解除してくれるスイッチのゴム製のブッシュがどこかに無くなっていたそうです。部品代$200コースを覚悟してたら$3で済みましたとさ。労賃は$55かかったけどな。
「Instrument Clusterを交換しただけじゃ直るかどうかわからないよ」と言われていた方も、無事に全部復活。いやー、自動車に燃料計があるのは安心するね。
2013年05月24日(Fri) ひきつづきVog
● [rpi] Raspberry Piの消費電力
常時稼動サーバとしてどの程度使えるものか、 Raspberry Piの消費電力を測ってみました。 ディスプレイ、キーボードなしで2.6W程度とネットブックに比べても低いので、 低負荷な自宅サーバなどには良さそうです。
測定対象はRaspberry PiのModel B (USBが2ポート、RJ45付き)のRevison 1.0 (LEDのシルクが「ACT」ではなく「OK」のもの)、 SDカードはSanDiskの64GB Class 10、電源はZip-Linq LD3007 (出力5V、最大1.0A)、OSは2週間ほど前にupgradeしたRaspbianです。 消費電力は、P3 Kill A Wattの消費電力表示で読みました。 この測定器での無負荷時の電源電圧は118.7V、周波数は59.9Hz。
まずはサーバ用途を想定してキーボードやディスプレイは接続せずに起動してみました。 測定器に電源のみをつないだ場合の消費電力の表示は0.0Wでした。
状態 | 消費電力(W) |
---|---|
電源のみ接続して起動中(OKランプが明滅) | 2.5 |
電源のみ接続して起動後待機(OKランプが消灯) | 2.3 |
ネットワークケーブルを接続 | 最大2.8、定常時2.6 |
sshでログイン | 最大2.8、定常時2.6 |
sudo apt-get update; sudo apt-get upgrade -yを実行 | 最大3.3 |
sudo poweroff後の定常時 | 1.1 |
かなり熱くなるので心配していたのですが、 やはりATOMネットブックの8Wに比べると、 ずいぶん低い消費電力で動いてくれているのがわかりました。 電源を切ったあとの1Wはなんだろう。 ネットワークケーブルを抜いても変化しませんでした。
次にデスクトップ用途を想定して
状態 | 消費電力(W) |
---|---|
電源断後にキーボード(HHKB PD-KB400W)、HDMIディスプレイを接続 | 1.4 |
キーボード、ディスプレイを接続して起動中(OKランプが明滅) | 3.4 |
キーボード、ディスプレイを接続して起動後待機(OKランプが消灯) | 3.2 |
さらにネットワークケーブルを接続 | 最大3.6、定常時3.4 |
sudo poweroff後の定常時 | 1.1 |
HDMI出力には、 起動時に接続状態を見て電源を供給するかどうか決めているように見えました。 ディスプレイを接続して起動したあとに、HDMIケーブルを抜いても、 消費電力は変化しませんでした。 いっぽう、HDMIケーブルを抜いて起動したあとに、 ディスプレイを接続しても、 消費電力は変化しないしディスプレイにも何も表示されませんでした。
> anego [個人辞書の拳は了解しました。 そのセッションの間は登録した内容が反映される事を確認しました。 ドキュメントについては..]
> ずんだあん [ありがとうございます。ごゆるりと加筆をお願いします〜。]