2003年03月23日(Sun) 戦争なんだから一般の人が犠牲になってもしょうがないじゃん
● と言われて僕らは死んでいくのだろうかねえ…。
● 色を塗る
この前買った紙やすりで塗装の剥がれたところを磨き、ダクトテープと広告でマスクをしてスプレーをしゅしゅっと。いつもはアルミを扱っているので固さの違いを実感。ああ。自動車は鉄でできてるよ。
意外と目立たなくなったのがよかった。次は洗車をしなくちゃ。
● 池をまわる
天気はいいし娘は部屋の中で退屈しているし、仕事場の近くの池まで行ってみた。しかし、あんなに退屈して文句を言ってた娘はぐっすりだよ。大人二人は気持ち良く歩いたので、まあよしとしよう。
帰りにガソリンスタンドに寄ったら洗車コーナーは閉まっていた。
2005年03月23日(Wed) 朝から青空
● [momonga] 久しぶりにrrpmを進めようとするが…
Rubyでrpmパッケージを扱う拡張ライブラリを再発明しようという試み。
以前どうやってドキュメントを索いていたか思いだすだけで終わってしまった。先は長いよ。
● どこでもモモンガにはちょっと近づいた
USBから軌道するKNOPPIXのURLをやっと見つけなおした。USB接続型フラッシュメモリからのKNOPPIX起動について。インストールにはCDから起動するKNOPPIXが必要というのが残念。
/homeは暗号化したいと思うと、Linux Journalより、CFSを使うか暗号化ループバックマウントを使うのがいいのかな?…っていうかループバックマウントする元って暗号化できるのか!losetup(8)とmount(8)を見ればいいのかな。trunkでどうなってるか見てみよう。
一方、CFSの方を調べていくとLinux Administrator's Security Guide - Encrypting services / dataというページも。しかし2002年のものかー。
ルートに使う方は、SquashFSなんてのもある?でも、これはカーネルにパッチを当てないといけない。お手軽にはramdiskにext2か何かのイメージをぶちまげるのかな。お、cramfsも良さげ。これは1つのファイルが16MB、ファイルシステム全体が256MBに制限されている。ramdiskより遅いだろうけどメモリの少ないマシンでも動きそうなのがいいかもしれない。
2009年03月23日(Mon) まだまだはっきりしない天気
● [DocoMomo] QEMUでdiff -urNに時間がかかる
USBからブートできない家マシンで開発を続けられるように、 DocoMomoをQEMUでブートできるように改造している。 runlevel 1に行けるようなったし、 起動してからrunlevel 3にも移行できる。 のだけれど、次の機能の追加に必要な、diff -urNを実行すると仮想マシンが 止まってしまったように見える。 職場のもう少し強力なマシンでやってみたところ、 下記のようなメッセージが何度も表示された。
しばらく仕事をしているうちに、diffの結果はそれらしく表示された。
このdiffは、 USBメモリを擬してQEMUに/dev/sda1としてマウントされているVFATイメージの中に 格納されているSquashFSのイメージをループバックマウントしたものと、 initrdとしてQEMUのメモリ上に展開されているツリーとを比較している。 ホストマシンは、Momonga 4 (この作業が終わったらMomonga 5にしたいのだが)。 qemuの起動オプションは、-m 512 -no-kqemu。 kqemuを使えるようにするとか、qemuに渡すオプションで、 エミュレートされているハードウェアを最適化すれば解決するものだろうか?
● [memo] Momonga 2でgitを作る
もういい加減更新しろ、と。すんません。しがらみがあってなかなか…。 というわけでどんどんしがらみを増してしまう。
gitのサイトから、 現在最新の1.6.2.1のtar ballをいただいてきて解凍し、
make testはパスしたものも表示するので失敗したものの表示が流れてしまう。 teeしておいた方が良い。手元では、
となった。んー…。気にせずインストール。
(追記) 使ってみた。
しょぼん。perl-5.8.7じゃ古すぎる?
● [git] ユーザー別の設定
最初はファイルを編集したりもしたけれど、本当はgit configを使うべきだろう。レポジトリごとではなくユーザーごと の設定にするオプションは、--globalだった。
~/.gitconfigが作られる。
● [memo] svn external
というわけでsvnに先祖帰る。 TeXの参考文献リストだけ別のレポジトリからひっぱってきたい。
本文のワーキングコピーで、
いっつも最後のピリオド(カレントディレクトリの意味)を忘れるんだよねえ。
(追記) 7月にも同じ苦労をしていた。とりあたま。
2012年03月23日(Fri) どんより曇
● [Android] apkのバックアップをつくってもらう
Linda Managerを起動してApplicationsからMenuボタンを押してBackup allしてみたら、SD Cardの中の/backup/applicatiionにapkファイルをたくさんつくってもらえたようだ。
● [Android] Xperia Activeさん初電源投入
Nexus Oneよりサクサク動くような気がするな。画面もきれい。
Select language。English (United States)で。Japaneseは無かった。
Please insert SIM card and restart your phone。あらら。でも次に進めた。
Usage info。Sony EricssonはAnonymous bug reports and statisticsを集めるが、Settings > Sony Ericsson > Usage infoで停止できる。Agree。
これでホーム画面が現われた。時計は1980年1月6日0:00からスタートしたようだ。
Internal Storageは113MB used、307MB free。SD cardは0.91GB used、0.93GB free。
右上のメニューから運動のマークをタップしてiMapMyFITNESS+を起動するとSettingsからSensor settingsでHeart rate、Stride sensor、Bike power、Bike speed、Bike cadence、Bike speed & cadenceが設定できる。ANT+だねー。これはアプリ毎に設定するものなのかな。
右上のメニューから歩くマークをタップすると万歩計が起動できるみたい。これは加速度センサーを使ったものなのかな、それとも万歩計専用のセンサーがあるのかな。
● [Android] Xperia Activeの入力言語
Settings-Language & Keyboard。Japanese keyboardが既にある!Settingsから辿るとPOBox Touchのようだ。他にはChineseとInternational。
● [Android] アプリのバックアップ
Marketを起動してPDA用のアカウントを設定、Backup & Restoreを有効化、Linda File Managerをダウンロードした。
Linda File Managerを起動してApplicationsからMenuボタン-Backup allを押した。
Settings-Connectivity Settings-USB connection modeをMedia transfer mode (MTP; って何?)からMass storage mode (MSC)に変更。そのままLinuxマシンにマウントされたので、/backup/applicationの内容をコピーした。SDカードをLinuxマシンからumountしてActiveからDisconnect (用語がわかりにくいね)した。
● [Android] Xperia Activeの設定
気づいたら時計がUTCで正しい時刻になっていた。Settings-Date & TimeからAutomaticを外し、Time zoneを選択した。
● [Android] ANT+センサーをつないでみる
iMapMyFITNESS+を起動、うーん、アカウントを作らないといけないのか。zundaさん作ったらそのダンゴのアイコンはどこから取ってきたの?
Settings-Sensors-Heart Rate。つながりませんな…ってSuuntoのセンサーは使えないとな。がっかり。すんとあんとはANT+じゃないのかな。「Xperia X10 mini, Xperia X10 mini pro and Xperia X8 will not be updated to support Suunto-ANT. The 2011 Xperia products (Xperia arc etc) do however support it after software updates.」(ANT API for Android™ released - Developer WorldM) 待ってる。
● うろうろしてるうちにMarketがPlayに。
最近のツッコまれどころ