2005年02月08日(Tue) また曇り
● 山頂疲れの頭痛でのたうちまわる
足の親指の付け根の、足の裏側をあたためるのがいいみたい。
● 自転車を仕事場に運ぶ
週末のうちに空気が抜けてしまっていた自転車を仕事場に運んだ。前に決意した通り、今度はチューブを替えることにする。のだけれど。後輪のチューブってどうやったら替えられるかな…。
● pl2py.rb
元々perlだったスクリプトをPythonで書き直す必要があるのだけれど、機械的に書き直せる部分は機械的にやっちゃいたいという。そして一番手に慣れているのはRubyなわけです。
● 自転車の後輪のチューブを替える
なぜか小学生のころから、自転車の後輪をはずすにはチェーンを切らないといけないと思いこんでいた。
タイヤをはずす方向をまちがえて、古いチューブがチェーン側に外れたので、あーあ、チェーンを切って車輪をはずさなくちゃ、と思ったのだけれど。あれ?チェーン切らないでも車輪はずれたじゃないか。
新しいチューブは、パンク修理剤が既に入っているようなアヤシイもので(Wal★Martにそれしか置かれてなかった。普通のチューブじゃ安すぎて商売にならないのだろう。)、空気を入れすぎてちょっと抜いたときにバルブが詰まって難儀した。ポンプでぎゅうぎゅう押したら空気が通るようになったけれど。
2007年02月08日(Thu) 風が強くなるのだそうだ
● Failするテストを作ってからcommitする
昼休みコーディング。少なくともプログラムを作りかけの段階では、failするテストを作った段階でcommitしてコーディングを中断した方が、次にコーディングを再開する時にどこで止まったか思いだしやすいことに気づいた。
でも複数人でコーディングしてたら嫌だろうなあ。Updateした瞬間に何をやらなきゃいけないか決まっちゃうことになる。
● 39歳でMIT教授!タンジブル・ビッツを生んだ石井裕/Tech総研
電電公社で開発したプロジェクトが注目されてアラン・ケイの目にとまり、MITに招致された石井裕さんという方へのインタビュー記事。僕もがんばらねばなあ…
2011年02月08日(Tue) どんより曇り空
● ずんかを幼稚園に送って行く。一昨日連れて行った時には喜んで子ども達の中に入っていった。幼稚園に行きはじめて半年、やっと英語を話すようになってきて、馴染んでくれたのかな。だがしかし、今朝はまたグズグズとしていた。あれれ?がんばれずんか。
● [Android] x86_64のMomongaに32ビット版のパッケージを混ぜる
64ビット版のAndroid SDKを作っても、エミュレータが対応していないことがわかったので、 仕方がない、x86_64版のMomonga 7にi686版のパッケージを混ぜることにします。 パッケージを混ぜた場合、CPUにどんなインストラクションが行くのかよくわかってませんが、 32ビット版のライブラリが呼ばれた場合には32ビットのインストラクションをそのまま走らせられたりするのかな。
さて。 momonga linux(x86_64)にi686パッケージを!! (渋谷で働くエンジニア fkei)に、 x86_64のMomongaにi686パッケージを混ぜるやりかたが書いてありました。 ありがたい。
yum.repos.d以下にi686用のファイルを用意すれば良いようですね。
/etc/yum.repos.d/momonga-i686.repoとして下記を、
/etc/yum.repos.d/momonga-updates-i686.repoとして下記を、
用意しました。 本当はミラーサーバのリストを参照できると良いのですが、 現状では取ってきたリストからアーキテクチャを置換するようなので難しそうですね。
さて。まずはglibcをインストールしてみます。
既存パッケージのアップデートは先にやっておくべきでした。 ドキドキしながら再起動。無事再起動しました。これで入った32ビットの パッケージは、
ふむふむ。次はSDKのビルドにとりかかりましょうか。
あ、ncurses-develはconflictするファイルがあるので注意が必要でした。これについてはSDKのビルドについての記事で。
> ただただし [インデントが減るところに「end」って入れると、PythonがRubyになるらしいよ〜]