おまぬけ活動日誌

最近のツッコまれどころ

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2003年02月08日(Sat) ちらほら雪の土曜日

買い物

そういうわけで街には出ずに買い物。 帰りに仕事場近くのパン屋さんに寄って、焼きたてほやほやの ブレッツェンを買った。おいしかったよ。

「イラク戦争反対デモ」と「平和祈念デモ」

帰ってテレビを見ると、デモの様子が放送されていた。ちゃんとしたPAもあり、舞台の上で歌っている人も居て、かなり平和的なデモだった印象。結局、渡航情報にある「暴徒化するおそれが指摘されており、特に注意が必要です。」という記述は、今回は杞憂だったようでした。

でも乳児を連れてでかけられるわけじゃないし、前にはマリエンプラッツでデモの人が暴れてるのを見たりもしているので、甘く見ちゃいけないのだ。


2005年02月08日(Tue) また曇り

山頂疲れの頭痛でのたうちまわる

足の親指の付け根の、足の裏側をあたためるのがいいみたい。

自転車を仕事場に運ぶ

週末のうちに空気が抜けてしまっていた自転車を仕事場に運んだ。前に決意した通り、今度はチューブを替えることにする。のだけれど。後輪のチューブってどうやったら替えられるかな…。

pl2py.rb

元々perlだったスクリプトをPythonで書き直す必要があるのだけれど、機械的に書き直せる部分は機械的にやっちゃいたいという。そして一番手に慣れているのはRubyなわけです。

自転車の後輪のチューブを替える

なぜか小学生のころから、自転車の後輪をはずすにはチェーンを切らないといけないと思いこんでいた。

タイヤをはずす方向をまちがえて、古いチューブがチェーン側に外れたので、あーあ、チェーンを切って車輪をはずさなくちゃ、と思ったのだけれど。あれ?チェーン切らないでも車輪はずれたじゃないか。

新しいチューブは、パンク修理剤が既に入っているようなアヤシイもので(Wal★Martにそれしか置かれてなかった。普通のチューブじゃ安すぎて商売にならないのだろう。)、空気を入れすぎてちょっと抜いたときにバルブが詰まって難儀した。ポンプでぎゅうぎゅう押したら空気が通るようになったけれど。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

> ただただし [インデントが減るところに「end」って入れると、PythonがRubyになるらしいよ〜]


2006年02月08日(Wed) 山頂仕事に行ってきました

山頂はいい天気だったのに戻ってきたらすごおい風が吹いている。

[run] 最短コース 29分21秒

風も吹いてるし山頂疲れもあるし、ゆっくり走った。


2007年02月08日(Thu) 風が強くなるのだそうだ

Failするテストを作ってからcommitする

昼休みコーディング。少なくともプログラムを作りかけの段階では、failするテストを作った段階でcommitしてコーディングを中断した方が、次にコーディングを再開する時にどこで止まったか思いだしやすいことに気づいた。

でも複数人でコーディングしてたら嫌だろうなあ。Updateした瞬間に何をやらなきゃいけないか決まっちゃうことになる。

39歳でMIT教授!タンジブル・ビッツを生んだ石井裕/Tech総研

電電公社で開発したプロジェクトが注目されてアラン・ケイの目にとまり、MITに招致された石井裕さんという方へのインタビュー記事。僕もがんばらねばなあ…

www.textfile.orgより。

失意のうちに、一晩memtestを走らせることにした。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

> okuji [複数人の場合は、ブランチで作業して落ち着いてからマージするか、分散SCMで細かい変更はローカルにコミットして後でマー..]

> zunda [tDiaryもMomongaも、基本的には動くようになったらtrunkにcommitしてますね。時々動くつもりで動か..]


2008年02月08日(Fri) また曇りですか

[Mac][memo] Leopardでの日本語Latex

同僚によると、小川版pTexにTexShop 2.14をかぶせるのがいちばん簡単、なのだそうです。もし必要になったらやってみよう

…ってLinuxだったら何の苦労もしないで使えるようになるのにねえ。


2011年02月08日(Tue) どんより曇り空

ずんかを幼稚園に送って行く。一昨日連れて行った時には喜んで子ども達の中に入っていった。幼稚園に行きはじめて半年、やっと英語を話すようになってきて、馴染んでくれたのかな。だがしかし、今朝はまたグズグズとしていた。あれれ?がんばれずんか。

[Walk] 徒歩

いつものコース。脈拍平均98 BPM。

[Android] x86_64のMomongaに32ビット版のパッケージを混ぜる

64ビット版のAndroid SDKを作っても、エミュレータが対応していないことがわかったので、 仕方がない、x86_64版のMomonga 7にi686版のパッケージを混ぜることにします。 パッケージを混ぜた場合、CPUにどんなインストラクションが行くのかよくわかってませんが、 32ビット版のライブラリが呼ばれた場合には32ビットのインストラクションをそのまま走らせられたりするのかな。

さて。 momonga linux(x86_64)にi686パッケージを!! (渋谷で働くエンジニア fkei)に、 x86_64のMomongaにi686パッケージを混ぜるやりかたが書いてありました。 ありがたい。

yum.repos.d以下にi686用のファイルを用意すれば良いようですね。

/etc/yum.repos.d/momonga-i686.repoとして下記を、

/etc/yum.repos.d/momonga-updates-i686.repoとして下記を、

用意しました。 本当はミラーサーバのリストを参照できると良いのですが、 現状では取ってきたリストからアーキテクチャを置換するようなので難しそうですね。

さて。まずはglibcをインストールしてみます。

既存パッケージのアップデートは先にやっておくべきでした。 ドキドキしながら再起動。無事再起動しました。これで入った32ビットの パッケージは、

ふむふむ。次はSDKのビルドにとりかかりましょうか。

あ、ncurses-develはconflictするファイルがあるので注意が必要でした。これについてはSDKのビルドについての記事で。


作り手とその取り巻きだけが楽しんでる間は本物じゃない。その中身が理解できない人々の生活を変えてこそ本物だ


zunda <zunda at freeshell.org>