おまぬけ活動日誌

最近のツッコまれどころ

この日誌から Google してもらう


2013年05月14日(Tue) 3時間長いいちにち [長年日記]

ITO-LAX B737-800

行き先が違うと人種構成がずいぶん違うもんだ。

UAに乗る人は精一杯機内持ち込みにするらしく(お金かかるしね)、荷物入れる場所探すのに時間がかかる。

個人モニターのDirecTVの広告がまぶしいのう。消せば消えるんだけれど、時々点灯しなおす。

LAX

やっぱり街でかいよね。空港もでかいはずたけどほとんど移動しないのでよくわからない。

朝ごはん。スープ&サラダ屋さんのスープはまだできていなかった。スタバではひさしぶりに名前を聞かれたけどやっぱり変にしか伝わらなかった。

LAX-SFO B757-200

日本人らしき人をたくさん見かける。日本からの便が到着したのかな。

SFO

Air TrainでBartの駅へ。Powell駅から荷物を預けにホテルに行くと、午前中にもうチェックインできるとのこと。ありがたい。

GitHubさんを探しに行く

Google Mapさんの教えてくれた住所には、それらしき雰囲気の建物はあった。でもな、看板もOctocatさんも居なかったんだよな…。

Twitterさんでご飯をいただく

Twitterさんの食堂 1階で警備会社の人にIDを見せて9階へ*1。 健康的なごはんがたくさん並んでいて、おいしい飲み物ももらうことができました。 ごちそうさま! 別の区画にはコーヒーとかお菓子も置いてありました。

隣りの屋上に出るとミニゴルフのようなものもあるのだけれどね、 風が吹いていてちょっと寒かった。

*1 誰かTwitterの中の人に事前に登録してもらっておく必要があります。今回は高校いらいの友人を訪ねていきました。ありがとう!

Blue Bottle Cafeさんでキーボードに触らてもらう

An English translation of this entry is posted to blogspot.

Twitterの友だちにおいしいと教えてもらった、Blue Bottle Café に行ってみる。 アメリカ人は並ぶのが好きだ!と聞いたのだけれど、 平日の午後ということで、 あんまり並ばずに入れました。 美しいサイホンを眺めながら、 ドリップコーヒーをいただきました。おいしかったよ。

Proto type keyboard from keyboard.io

さて。ふと隣りを見ると、どこか (keyboard.io) で見たようなキーボードをMacBookにつないで使ってる人が居る。 はなしかけてみると、keyboard.ioのJesse Vincentさんでした!! なんという偶然。出発直前に聴いた MiyagawaさんのPodcast で予備知識があったこともあって、当方大興奮ですよ!! お願いしてタイプさせてもらいました。 「Hello World」 初めてでもかなりタイプしやすいキーボードでした。 彼も言っていたように、 親指用のキーボードの角度が他のキーボードの角度と若干ちぐはぐなのが気になりまし たが、 次の試作では改良されるとのこと。 青いプラスティック部分は三次元プリンタでつくり、 配線はプリント基板を使わずに。 プロトタイプの速さが強みのひとつなのだと思いました。 夏までには販売されるのことで買えるのを楽しみにしています。

ピクセル数の大きい写真はPicasa に置いておきます。CCでどうぞ。

(追記)そうそう、キーボードそのものについては、プレゼンテーション「Building a keyboard from scratch」が詳しいです。Tronキーボードも登場する!

Google I/Oの会場に行く

というわけで2年ぶりにやってきましたよ*1

Moscone Center West

今日はI/O自体は始まっていないのですこしすいている。 このスキに参加登録をしてしまいます。 さすがのGoogle先生でも人海戦術。

IDを見せて参加証を受け取る さっそくHack

参加登録を終えた人々が看板の下で一息ついてました。

*1 Bootcampが無くなっちゃったのは残念


作り手とその取り巻きだけが楽しんでる間は本物じゃない。その中身が理解できない人々の生活を変えてこそ本物だ


zunda <zunda at freeshell.org>