おまぬけ活動日誌

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2007年12月27日(Thu) 今日もどんより [長年日記]

MacBookは三年保証にして買うことが多いのだそうだ。壊れやすいの?

このホストでruby-1.9.0-0を作ってみる

昨日はquotaをあふれさせちゃったので別のアカウントで。

再現させる最小のコードは下記かな?ulimitをunlimitedにして、

joinの引数が大きすぎるんだろうね。いや、必ずしもそうじゃないみたいだ。

中途半端に仕事に戻る。

NetBSDのtimespec

上のバックトレースで、sleep_timeval()にtv_usecがわたっているのに対して、pthread_cond_timedwait()の受けとるconst struct timespecのメンバがマイクロ秒なのかどうかが気になった。

/usr/include/sys/time.hを見るとstruct timespecのメンバはtv_nsecで、ナノ秒を取りそうなことがわかった。また、Rubyのthread_pthread.cの413行でちゃんとマイクロ秒をナノ秒に変換していた。

-DTHREAD_DEBUGしてmakeするとthead_debugが何か教えてくれるかな。

ts.tv_secが負になっちゃってるんだね。んー…thred_debugの引数の型キャストを信じれば、%ldが変なんだ。

と編集してもう一度minirubyを作る。

えーと。かなりでかい。が、型キャストしなきゃ負。 /usr/include/sys/time.hに戻る。timespecの定義は下記の通り

time_tは/usr/include/time.hで

とされていて、_BSD_TIME_T_は、

とされている。うーん。int?

と、また中途半端に終わる。

と言ったーにアカウントを作ってみた (twitter.com)

…と思ったら既にFllowersが1に。ありがとうございます。

どちらかというとおもしろくない、本職の作業記録をつけていこうと思ってます。よろしくお願いします。(何をよろしく?)

[memo] 追加したフォントを現在のXのセッションで使えるようにする

Font インストールより、

などして調べた、追加したフォントのパスを

xset +fp /usr/share/X11/fonts/efont-unicode/

などとしてXサーバに知らせてあげる。

日本 Ruby 会議 2008 (rubyist.net)

今年はつくばなんですね〜などと眺めてたら、ある出張の直前だということが判明。はてさて参加できるかどうか。


作り手とその取り巻きだけが楽しんでる間は本物じゃない。その中身が理解できない人々の生活を変えてこそ本物だ


zunda <zunda at freeshell.org>