2002年12月10日(Tue) ぎんぎんぎらぎら朝日が昇る [長年日記]
● 仕事場の小川の端が凍っている。外に停めてある自動車の窓もまっしろ。寒くなってきた。
● またつながりません
メンテナンス予告が日誌に出るようにできないかな?…つながった。
● momonga修行、ここまでの結果
そろそろいろいろなパッケージができてきてるので、 ちょっと見てみよう。
$ rpm -qa | wc -l 1635 $ df -m Filesystem 1M-blocks Used Available Use% Mounted on /dev/hda1 3027 333 2540 12% / /dev/hda8 10084 6531 3040 69% /home /dev/hda9 4038 3670 163 96% /usr /dev/hda11 29842 8814 19513 32% /backup /dev/hda10 3027 42 2831 2% /var/tmp
/usr/share/docがとても大きくなってます。ちゃんと読まなくちゃ〜。 /usrに4GBもとったのに、あと163MBしかありません。 今エラーでできあがってないパッケージを入れるともうダメかも。 全パッケージを扱うにはかなーり広くしないといけないですね。 /var/tmpにはビルドに失敗したパッケージのhoge-rootとrpm-tmp.hogeが 転がってます。 もっと小さくてもよかったか。 /homeは今のところオモコン環境しかありません。.ccacheが大きいんだろうな。 /backupはpdumpfsでどんどん太りますが、 一週間で32%とは、すでに破綻している感じがしますね。 もともとあまり考えずに始めたので、単純にrsyncにするのが吉かも。
● eRubyの引数の空行を許すtDiaryのバグ?
新しい日付の日記を書くと最初に空のセクションができちゃうかも。再編集するとだいじょうぶ。明日気をつけてみるように→自分。
pdumpfs は、ディスクを空けたければ、いつでも古いバックアップを好きなだけ消せばいいだけなので楽ですよ。ハードリンクなので、ちゃんと残りのバックアップの整合は取れています。
ですねー。<br>最初に思ったのは、半年前のtar ballが見えたらいいこともあるかも、ということだったので、結局、ソースとパッケージ置き場だけpdumpfsして全体はrsyncで済ませるようにしてみました。(とは言ってもドライブは1個しかないのでハードウェアの障害にはほとんど無力〜<br>今、昨日までのバックアップを消去中。時間のかかることかかること。
最近のツッコミにかずひこさんが出なかったのは、pluginを入れ忘れてたからでした。失礼しました〜。
最近のツッコまれどころ