2003年10月12日(Sun) うすぐもりの映画びより
● 「アメリ」
仕事場PCのDVDドライブを活用。スクリーンセーバーを止めとくのを忘れたのが痛かったし、gmplayerの使い方も結局イマイチわからなかったのは残念。
映画自体は、ユーモアがちりばめられててよかった。フランス語習いたいなー。娘もなんとか耐えてくれたのでありました。ありがとう。
2004年10月12日(Tue) 朝から散歩
● 今朝のずんこはいつもよりちょっと長く歩いてくれました
● [memo] bashでプロセスの実行中にうっかりタイプしてしまった文字をキャンセルする方法
メモより。^Zするとbashのバッファにたまった文字をキャンセルすることができるのだそうだ。^Cすると消えるなぁ、となんとなく思っていたような気はするのだけれど、^Zでもいいみたいだ。
確かに、bash(1)を読むと「^Z の効果は即座に現われるので、未出力の出力や先行入力した文字が破棄されるという副作用があります。」とある。^Cについての記述は無いみたいだけど。
● リモートマシンに OpenBSD をインストールする
Wataru's memoより、すごい!読みながらぞくぞくしてしまいました。これはMomongaインストーラでやりたかったことの1つではないだろうか。遅々として進んでないけど…。
● [memo] 「コピーさせないこと」に課金するのが合理的な理由: 「コピーに課金」でなく
void GraphicWizardsLair( void ); //より妖精現実 フェアリアル。
興味深い。古本屋さんと本の売買をするのと同じ原理。後(いつ?)でちゃんと読むこと。
● ついにSP2に手をだす
いろいろWindows updateが出ているようなので、職場PCにまずはWindows XP SP2を当てることにしました。McAfeeのワクチンソフトは既にSP2対応しているようす。トラブルが無いといいのだけれどどうなることやら…。
(追記)SpybotがCategry: Global bowser toolbar, Chnage: Value addedという変更を検出。とりあえずは許可。さて、30分ぐらいしてリブートです…。
(追記)FirewallでRemote Assistanceが許可されていたのを非許可。悪名高い物品発注システムもウインドウを出せるというところまでは確認できました。
● Introduction to Rubyx
どなたか(おいっ)の日記より、rubyx is one large script written in Ruby (programming language comparable to Python). This script manages all aspects of running the system: installation, configuration, booting, managing services, adding and updating software, and even creating isos.
楽しそ〜♪
2005年10月12日(Wed) 秋晴れも良いね
● 昼は外食でずんこは掘りごたつがお気に入り。
● 眼鏡を直してもらう
仕事中にネジがどこかに行ってしまったのです。
レンズのARコートが剥げているのを見て、乾いた布でふかずに水であらってくださいね、と言われました。すまーん。
弟はGPS受信機付きの携帯電話を物色していた。日本はすごいのぉ。
2006年10月12日(Thu) 仕事滞り中
● 多数のクライアントからのコマンドを受け付けてシーケンス番号を付けて別のマシンに実行させて、結果をそれぞれのクライアントに返す、というプログラムを書いてます。でも時々、結果を本来うけとるべきではないクライアントに返しちゃう。最初の設計からまちがえていた感じがしてきました。むずかしいなあ。
● そういうわけでとりあえず走りにいく。
2009年10月12日(Mon) 山では雲が高かった
● [memo] ASUS M3A78-CMのBIOSを更新する
Asusのサイトからダウンロードしたzipファイルを解凍して得られた.ROMファイルをUSBフラッシュメモリにコピーしてターゲットマシンのUSBポートに挿し、リブートしたらBIOSのTools-ASUS EZ Flash2から選択できるようになった。USBフラッシュメモリがあるときだけAmerican Megatrendsというロゴが見えるのがおおもしろい。
ターゲットマシンにはフロッピーディスクドライブとDVDドライブが付いていて、フラッシュメモリはB:ドライブとして認識された。これを選択し、先ほどコピーしたファイル(短いファイル名になっている)を選択してしばらく停電しないことを祈りながら*1待っていたらBIOSを1302から2101に更新できた。
BIOSがフラッシュメモリをマウントできる時代になってたんだね。たいしたもんだ。
*1 本当はUPSにつながっているのでUPSが故障しないように祈るべきだ
2012年10月12日(Fri) 久しぶりに歩いたよ
● [tDiary][Ruby] プラグインをテストするフレームワークがつくれない
テストケースの中でプラグインに書くのと同じコードが書けるとうれしいと思って ヘルパを用意しようとしているのだけれど、 プラグインのコードの中で定義されたクラスにアクセスできない。
どうも、下記が最小限のコードに近いような気がする。 フレームワーク中でプラグインのコードをinstance_eval()するメソッドを定義して テストケース中からロードし実行するのを模して、 モジュールM内でクラスXの定義をinstance_eval()するメソッドmを定義して トップレベルから実行してみる。
class Xをみつけられない。
モジュール内に囲いこまなければ期待通り動作してくれる。
僕はモジュールについて何か勘違いしてるんだろうな。
(追記) instance_eval()じゃなくてeval()なら ほぼ期待通りに動くんだよね。 でもテストケースにする時は、それぞれのテスト(スイート?)について 繰り返し読まれるのでinstance_eval()にしておきたい。
(また追記) evalで定数を再定義するWarningが出るコード。
(追記) kouさんによる、 コードをロードするためのクラスを毎回作る方法。
● あと、この日誌はvolatile.tdrが大きくなりすぎると一日分のレンダリングがタイムアウトするような気がする。
最近のツッコまれどころ