おまぬけ活動日誌

最近のツッコまれどころ

この日誌から Google してもらう


2002年04月26日(Fri) 菜の花が満開だ

egcsは…

tさんの手によって、touch OBSOLETEされました。合掌…ぉぃ。

まだまだずっとHEADにたどりつけじ

今度はgaleon-1.2.1が完成。ずいぶんサクサク動くようになった感じがします。良いなぁ良いなぁ。本職用のノートPCもHEADにしたくなってくるけれど、ドキュメント書きもあるのでガマンしよう。(どうでもいいが、未だにRC2つうのは良くないんでないかい?

あと、できあがっていないのは、cyrus-imapd、dmapi、jadetexとこいつらに依存するパッケージです。ぼちぼち見てみやう…。

namazu_MANdb

ふと、rpm -ql man-pagesすれば基本的なmanのリストが得られることに気づいて、specファイルを書換えてみました。しばらく様子を見て問題が無いようならcommitします。ver/relは変えないようにすれば、もうmknmzの苦行を乗り越えられてきた方々には負担はないハズ。

vncとccache

やっぱり手元だと/usr/bin/ccacheを入れるのと入れないのでコンパイルできるかどうかが変わるなぁ。な〜にが違うんだろう〜?

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

> smbd [tdiaryのnamazu検索でその日のタイトルが出るようになるフィルター 試してみたんですけど うちの場合よく考え..]

> ずんだあん [いえいえ〜。それでも全部の文書のタイトルが日誌のタイトルと同じよりは見栄えがするかと。 この日誌だってタイトルに意味..]


2005年04月26日(Tue) 今朝はちょっとだけ早く家を出たよ

学校へ子どもを送る渋滞の中、自転車をこぐ。すりぬけをしてるバイクを初めてみました。

[memo] Lightweight Language Day and Night

8月27日(土)昼と夜。行きたいなー。無理だろうなー。

しかし各所にちりばめられた女性たちが気になる…。なぜ歯みがき?

[memo] 標準エラー出力のみをパイプにつなぐ

UNIXの部屋より。僕はまだshのパイプの記述のしかたを理解してない…。

帰りたいけど帰れない

あるWWWサイトからデータをちょっとずつ収集中。screenの中でやっときゃ帰って続きができたのにね…。


2006年04月26日(Wed) ジョギングの後は体がひとまとまりになった感じがする

Thunderbirdを使えるようにする

日本語の添付ファイルに苦しめられてWindows上でThunderbirdを使うことにしました。

しかしGMailやmuttに比べるとナンダカ使いにくいのです。ひとつはIMAPにしているので表示に時間がかかる、ということもあると思うのですが、スレッド表示があまり直感的ではない。

まず、サブジェクトが同じでも別のスレッドにする。GANAware: Thunderbird でスレッド表示より、…Application Data\Thunderbird\Profiles\…\prefs.jsに、user_pref("mail.thread_without_re", false); を追加してみました。

あとはabout:configから有用そうなオプションを探してみる。昇降順を変えてもスレッド表示を維持するにはmailnews.thread_pane_column_unthreadsをfalseにする

起動時にデフォルトでスレッド表示にしたい、スレッド表示をスレッド内の最新のメールの送信時刻の降順に並べたい、と思うのだけれど、これらを実現する方法はわからなかった。

sourceforge.jpのメールアドレスにspamが届く

sourceforge.jpのユーザーアカウントに付いてくるメールアドレス宛てに、"Gouranga" spamが届いた。sourceforge.jp経由でメールを出すには、sourceforge.jpにログインしないといけないと思っていた(ユーザープロファイルのページに、「ログインすればメールを送ることができ」ると書いてある)のに、実際に届いたメールには下記に抜粋したようなヘッダが付いていた。(@はatに置換してある。)

えー。直接届いてるじゃないかい。

(追記)サイトドキュメントを探し出してみると、転送用の電子メールアドレスとして使えるように書いてある。ファイルリリースなどをしてログイン名が知られてしまったユーザーの電子メールアドレスは、自動的に知られてしまうということになるよね。嫌だな。

家PCメンテ

ハードディスクが狭くなってきた。

まず、アプリケーションのうち不要なものを削除することにした。東芝音声システムエンジン、LaLaVoice2001、The翻訳インターネットV7.0 LE、Verizon関連、Netscape、Java Web Start。これで残り671MB。あ、最初はいくらだったんだろう。

次に念のためリブートしてから、「ディスクのクリーンアップ」から辿って「最新以外の復元ポイント」を削除してみた。これで残り。1.06GB。ちょっと増えたよ。


2007年04月26日(Thu) ねぼ〜

[memo] ncある限りぼくはどこまででもいけるッ! ((ひ)メモ)

すばやくコタツに入る方法、ではなくて、ncコマンド (GNU netcat) が便利だとのこと。へえ。仕事場ネットワークからしか見えないサイトを家から見るのに使えないかな。

セキュリティホール memoより。

ノウハウを買う

日頃お世話になっている企業が、知財の保護のためにいろいろな情報の管理を厳しくしている。こちらも管理のために割くコストが増えてきている。もっとオープンにしてもらえれば、お互いに管理のコストも減るし、手元にあるモノの情報がちゃんと手元に来ることがわかってれば、これからも安心して仕事をお願いできるのになあ、と、バカが征くを読んで、思った。

[run] 最短コース 28分11秒

夕陽が熱かったぜい。まだまだ呼吸器系リミット。


2009年04月26日(Sun) 毒を食らわらば皿まで

ノートPCをリプレイスした影響で、Compact Flashを読めるマシンが減った。家のマシンでは、Momonga 5のx86_64版でなぜか読めないCompact Flashが、Momonga 4のi686版では読める。くやしいけれど、しばらくの間写真はこちらで扱おう。原因を探す気力がないのが非常に悲しい。時間も無いけどねえ。

[memo] PicasaをLinuxに入れる

そういうわけで、Picasaも必要になってしまった。wwwアルバムに多数の写真を放っておいてもアップロードできれば何でも良いのだけれどね、慣れてしまっている。

http://dl.google.com/linux/rpm/testing/i386/picasa-3.0-current.i386.rpm

Momonga 5のx86_64版ではマシンにあるはずのライブラリが無いと言ってインストールさせてくれない。/usr/lib64じゃだめなのかな。--nodepsでインストールすると/opt/googleにファイルをばらまいた後、「 /lib/ld-linux.so.2: bad ELF interpreter: そのようなファイルやディレクトリはありません」と言われる。wwwページにはx86_64もおっけーと書いてあったような気もするけれど。32ビット版のOpenSSLが欲しいとか、Wineが32ビットにならないとか言われて起動するのをあきらめた。

上のように、そもそも写真の入ったCFをMomonga 5のx86_64では読めないという情けない状況にあることがわかって、次はMomonga 4のi686で挑戦。

gphoto2とsane-backendsを入れたらpicasa-3.0.5744-02がすんなり入った。

LANG=ja_JP.UTF-8で起動すると使用許諾が豆腐になって表示される。LANG=Cだと表示できない文字があるかもよ、と怒られる。LANG=en_US.UTF-8で起動するのが吉のようだ。

メインマシンのバックアップ

rsyncで別パーティション(残念ながら別のドライブではない)にコピーするスクリプトを/etc/cron.dailyに仕込んで安心してたらanacronが走ってなかった。24時間電源を入れてるわけじゃないからねえ。chkconfig --levels 345 anacron on。

ついでにyum-updatesdも入れておいた。こちらは/etc/yum/yum-updatesd.confを編集してダウンロードから依存性の解決までおまかせにしておいた。

でもやっぱりネットワークディスク欲しいよな。サーバーマシンにUSBのを付ければいいのか。


作り手とその取り巻きだけが楽しんでる間は本物じゃない。その中身が理解できない人々の生活を変えてこそ本物だ


zunda <zunda at freeshell.org>