おまぬけ活動日誌

最近のツッコまれどころ

この日誌から Google してもらう


2002年04月04日(Thu) 夏時間差で一時間寝坊

screenのWWW

screen本家のWWWサイトが昨日あたりから403になっちゃってます。Sven GuckesさんのページのトップにはGoogleのキャッシュを見れ、とか書いてあるし、どうしちゃったんだろう?

昨日のOmoiKondara

一度解決したと思っていた、rpm-4.xをオモコンしようとして、 無限ループにはまる罠ですが、ぜんぜん解決してませんでした。他の方々に影響が出すぎ。rubyのコードもまちがえてるし…。

ホントの解決方法は、OmoiKondaraに-cオプションを付けて、足りないパッケージはcheck outさせる、ということでした。tomさま、みなさま、どうも、お騒がせしました。すみませんでした。というわけで、

で健やかにビルド中…次はsudo rpm -ivhのところで止まるんだろうな。

screen-3.9.11-8k

気をとりなおして、screenにパッチを当てたものをcommitしました。きんちょーしながらcommitしたのですが、specファイルのrel番号を上げるのを忘れてたのに、commitしてから気づいたり。オッチョコチョイはいかんのお。

ircのログをtail -fしたりしていても漢字の化けが無くなっていい感じです。パッチをつくられてた、でかいの企画さん(でいいのかしら?)に感謝。

yahooはむずかしい

そういえば、screenのMLにsubscribeしようとして何週間か前にyahoo.comをうろうろしてたのを思いだした。あれからぜんぜんメールが来てなかったのだけれど、そういえば、自分のメールアドレスをconfirmしないといけないとかなんとか、というハナシで終わっていたのでした。confirmationのメールがなかなか来ないまま忘れてたのだ。

思い出して行きなおしてみると、今回は、confirmなしでメールアドレスが登録できるではないかい。これで次のメッセージから配送されるようになるのかな?

とにかく、クッキーを沢山食べさせられたり、迷子になったり大変な思いをしたのでした。まる。

…そうそう、screen.specのURL、上のyahooのgroupに書いてあったやつを取ってきたんだけど、GNUのサイトにしといたほうがいいのかな?


2003年04月04日(Fri) 久しぶりに自転車…寒かったよ

[astro] Pioneer NASA Spacecraft Celebrates 20 Years of Service

NASA GSFC Top Storyより。

1983年にスペースシャトル・チャレンジャー号によって軌道に乗せられた、TDRS-1 (Tracking and Data Relay Satellite)が4日に稼働20周年を迎えたそうです。この衛星は、低い高度の軌道にある衛星と地上局との通信を中継するもの。軌道の低い人工衛星は、地上から見通せる範囲が限られるので、このような衛星にテレメトリの中継をしてもらうことで、地上に送ることができるデータの量が格段に増えるのです。

1992年には、データレコーダの壊れてしまったCGRO(Comton Gamma Ray Observatory)のデータの中継を引き受けたとか、南極点に作った地上局とアメリカ本土との間での交信を中継することによって、南極基地での観測データを大量に本土に送ることができるようになったとか、こういうところを見るとNASAの底ぢからはすごいなあ、と思うのでした。

[astro] Rainbow Image of a Dusty Star

HubbleSite - NewsCenterより。

Egg nebula(日本語だと何だろう?)の絵。晩期型星から放出されたダスト(塵)が玉ねぎのような構造を見せているのがわかります。星自身は、赤道周りの濃いダストに隠されて見えていません。

電磁波としての光には、波の振動方向(偏光)があります。偏光フィルターを使うと、ある方向に振動する光だけを見ることができます。中心の星からの光は、ダストに反射される時に、反射される方向によって異なる偏光を持つので、偏光フィルターを通して観測することによって、そこから来ている光がどのように反射されたかがわかるのです。

この写真では、偏光フィルターを3方向に回転させて、それぞれの絵を赤、青、緑に着色して重ね合わせてあります。中心の星からの方向によって反射の色が変化していることから、ほとんどの光はダストによって一回だけ反射されたことが見てとれます。また、星の近くでは、ダストが白く光っているので、光が濃いダストの中で何度も反射されているうちに、ランダムな偏光を持ったことがわかります。

このような観測は、偏光フィルターの方向によって像のぼけ具合が変化してしまうと、うまくいきません。地上の望遠鏡では、大気の影響で常に像のぼけ具合が変化してしまっているので、いろいろな工夫が必要になります。HSTの特長を生かした観測ですよね。

OS-9にtelnetできたよ

やっぱりシリアル端末よりずーっと快適でござる。ftpもできたし。sshはさすがに無いけどね。よしよし。

retab

retabしてくれるソフトを書いてみました。大量のソースの整形しなおしをしたい時にどうぞ。

ぽちっとなのところ

日本時間5日1:39には投票に成功してた模様。ええ加減なもんやね。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

> mput [vi な人にとっては邪道なのかもしれませんが、 emacs には M-x tabify というのがあったりします。]

> zunda [viにも:retabってあるんですけど、タブストップの大きさがファイルによって違ってるとかなり大変なのです。 ema..]


2005年04月04日(Mon) 久々山頂

久々が多い。そういえば昨日のスロープではずいぶん息が切れたのでした。山頂では風が強くて難儀した。


2006年04月04日(Tue) 良い天気のようなのだが

自転車で出勤しようと思ったら空気圧が低い。家のポンプは修理できていなかった。自動車に自転車を積んで出勤。昼休みにポンプを借りよう。

[momonga] libxkbfileを入れようとする

xorg-x11-devel-6.8.2-7mとconfilict。yum removeでいろいろな-develを消しまくる。

[momonga] xorg-x11-serverを作ろうとする

autoreconfがAM_PATH_GLIBが無いと言っている。glibを作りなおしてみる。

(追記)良くみたらundefinedではなくてunderquotedでした。わはは。

ずんこを寝かしながら自分も寝る。あーあ。


2008年04月04日(Fri) オナカイタイ

sambaサーバむずかしー

これまで避けてきたWindowsでのファイル共有をやらなきゃいけなくなって、Ubuntuでsambaサーバを動かしはじめた。

同僚のPCからどうしてもつながらないなあ、と思っていたら、apache2のログに「"PROPFIND /teldiv HTTP/1.1" 405 304 "-" "Microsoft-WebDAV-MiniRedir/5.1.2600"」とか「File does not exist: …/_vti_inf.html」とか「File does not exist: …/_vti_bin」とか。

Google先生によると、WebDAVにつなぎに来てるみたい。何で? (とメモをしておいて後で調べる)

UbuntuにはtDiaryパッケージがある

へえ。

dpkg -L tdiaryすると/usr/bin/tdiary-setupというのがある。喜びいさんで設定をはじめたけれどスタイルのファイルが無くて断念。

残念ながらBitChannelは無かった。


2012年04月04日(Wed) いちにち回路図と格闘…シアワセ

[run] 職場前コース2周

開始1分半で心拍が上がりはじめた。だいぶ復活してる。ありがたい。

19分50秒、脈拍平均152、最大167 BPM、FootPODによる距離2.78km。MyTracksによる距離3.18km、ペース9.1km/h。

考えてみたらGPSによる距離は、測位のエラーで経路がぐにゃぐにゃしてる分を含むんだよね。そのうちちゃんと補正したいもんだ。


作り手とその取り巻きだけが楽しんでる間は本物じゃない。その中身が理解できない人々の生活を変えてこそ本物だ


zunda <zunda at freeshell.org>