2003年03月30日(Sun) 知らなかったけど今日から夏時間
● 朝起きたら思っていたより一時間寝坊していた。妻が早く起きて、もう時計を合わせてたのだ。確かにWindowsを起動するとそう言ってくる*1
*1 2000年には夏時間になる日付をまちがえたそうだが。
● 街の公園に行ってきた
だれかが世界一と言っていた公園*1。とにかく広くて、湖があって、ビアガーデンが二つあるのです。方向を逆に歩きはじめちゃうし。
薄いトレーナーで充分だな、という暖かさは、春を実感させてくれたのです。まだもう一度雪が降るなんて言ってたのはだれだっけ?
*1 面積なのか長さなのか歴史なのか忘れたけど。ま、いろいろ世界一はあるよね。
● im-sdk
#define DEBUG 1
するとコンパイルできないんですけど…。
VMAdapterStub.cpp:356: `locale' undeclared (first use this function) Leaving directory `/hoge/fuga/im-sdk-20020408/server/lib/VM_Separator'
locale
ってグローバル変数じゃないよねぇ。
VMAdapterStub.cppにもパッチをつくること。
2005年03月30日(Wed) 土砂降り。今日もまた。
● 観光に来てる人たちは大変だよなー。
● バッドノウハウ修行中
あるライブラリにPythonの拡張モジュールを作りたいのです。全体はAutotoolsで作ってるのですが、Pythonとしてはsetup.pyが推奨されてるみたい。
Autotools側としてはどう対応するのがいいのかな。setup.pyをAutotoolsで作ってあとはそちらに任せるのかな。
あー。テストケースの書き方もわかりまへぬ…。できあがったライブラリはどこにあると仮定するのがいいのだろ。
● ディスクIOリミットなわたくし、じゃなくてわたくしマシン
データ解析をやらせながら別のデスクトップではgperfを働かせている。このでかいマシンが遅く感じるよ…。他でできる仕事はないかなぁ。CPUはまだ使えるのだけれど。
● [memo] おうちでお仕事
家から職場のゲートウェイを通して、オフィスのマシンにsshしてお仕事。 なんだか接続がぶちぶち切れるのでポートフォワーディングしたらいいのかな? と思ってやってみたメモ。
職場の中から外にsshするのに制限は緩いけれど、逆は厳しい、 という環境でちょっともがいてみる。
- 家ルータのUPnP設定で、外から、あるポートに来た接続を手元の22番につなぐようにする
- 職場ゲートウェイ(ポートフォワーディングできないようになっている)を通してオフィスのマシンにssh
- オフィスのマシンから手元のマシンに下記のコマンドでssh:
ssh -p ルータで開けたポート -R 手元マシンの適当なポート:localhost:22 ルータのグローバルIPアドレス
- 手元マシンからオフィスのマシンに下記のコマンドで接続:
ssh -p 手元マシンの適当なポート localhost
こんがらがってきたけど、 これで、最後のsshで手元マシンからオフィスのマシンに接続できることを確認した。 この接続は、最後から二番目のsshの接続の上に乗ってるので、 このプロセスが死んでしまうと切れてしまうのだろう。 今のままでは最初の接続が切れてしまうと全部切れてしまうような気もするので、 最後から二番目のsshをscreenの中で動かしておいたりするといいのかもしれない。 (と書いてるうちに切れちゃった…。)
2007年03月30日(Fri) 今日もまたVog
● 何か作業をしようとして端末を開けたら何をやろうと思ったか忘れていた。鳥頭。Alt+F1押しただけなのになあ。
● オモコンマシンでpath_idがいーっぱい走っている。やっぱりudev変なのかなあ…。
2009年03月30日(Mon) 北カリフォルニアをうろうろ
● サンフランシスコ観光
お世話になった(ありがとう!)友だちと別れたあと、カーナビに助けられて一方通行の中をホテルから橋へ。
風の強いなか、レゴでできた回転台に載った微速度カメラで風景を撮っている一団がいらっしゃいました。あやしかったけど楽しそうだ。
家に戻ってから、助手席から妻が撮った写真を見たら、大学の時に父に連れられて渡った時に撮ったのと同じ写真ができてた。季節が近かったのかな。
● このホテル、というかモーテルというか、ダウンタウンで比較的安いものだったのだけれど、中庭や内装が独特の雰囲気でおもしろい。都会で食べにでかける気力が無かったので歩いていけるピザ屋さんでピザを買ってきた。おいしかったのだけれど入っているスパイスが気にいらない人も居た模様。
最近のツッコまれどころ