おまぬけ活動日誌

最近のツッコまれどころ

この日誌から Google してもらう


2004年01月11日(Sun) 書類整理の一日

ダンボールに1箱ぶん捨てました。捨てすぎてるような気がしないでもないけど…。


2005年01月11日(Tue) オモコンマシン復活中

しばらく放置していたHEADのビルドマシンを復活させてます。新しくインストールしたかったのだけれど、anacondaもmomongaもビルドできず。春ごろのmomongaで起動して、ハードディスクに入れておいた公式ビルドパッケージからビルド環境を作りました。まずは4Suite python db4 libtool automake autoconfを手元でビルドしなおしてから、久々の全オモコン発動中です。最小パッケージからビルドを始めると.specやオモコンやmphのアラが見えておもしろい。

久々ジョギング

風邪ぎみなので走ってみた。ちょっとはよくなったかな?

[memo] 端末を暗くしない

setterm -blank 0かな。

[memo] ある端末のプロセスだけツリー状に表示する

ps --tty pts/0 f

post it! で作る室内用グライダー

お。僕のラジコンに似てるよ(おい)。capsctrldaysより。


2006年01月11日(Wed) 家仕事が増えてきた

日本語の作文と英語の作文。楽しいのと楽しくないのと。並行して進めなくちゃ…。

この日誌が見えなくなっていました

昨夜、急にこの日誌が見えなくなった(500 Internal Server Error)と思ったら、このサーバーの/usr/pkg/bin/rubyが消えていました。しばらくして、/usr/pkg/bin/ruby18ができているのを発見してました。それがruby-1.8.4になっているのを見て、管理者が更新してくれたのだと喜んでいました。そのうち/usr/pkg/bin/rubyにリンクがつくられるのだろう…。

一夜明けても/usr/pkg/bin/rubyはできていなかったので、tDiary側で/usr/pkg/bin/ruby18を使うようにしました。うっかりこのままcommitしちゃわないように気をつけなくちゃ。

なにはともあれ、こんなに早く最新のRubyがシステムとして使えるようになるとは思っていなかった。管理者に感謝です。Thanks to SMJ for updating Ruby to 1.8.4!

ノートPCのCUPSを設定する

メインマシンが壊れてからプリンタを使わないようにしてきたのだけれど、そうもいかなくなったのでノートPCで設定することにした。

まずわかりやすいデーモンの起動から。

これで、http://localhost:631にリクエストが通ることが確認できた。root/ルートのパスワードで「管理」もできる。

次はプリンタの追加。またこれで苦労した。

まずはPPDファイルを/usr/share/cups/model/以下に置いて、cupsをrestart。 http://localhost:631から「管理」「プリンタの追加」と辿って、lpd://プリンタ名/lp、モデル名を選ぶ。デフォルトで大量のプリンタが入っているので、さっき追加されたPPDに対応するモデルをドロップダウンリストから選ぶのには根気が必要。

デフォルトのプリンタを変えるインターフェースは日本語のページには用意されていないので、WWWブラウザで英語を優先にして http://localhost:631/printers/プリンタ名 を閲覧し、「Set As Default」をクリックするか、たぶん、http://localhost:631/admin/?op=set-as-default&printer_name=プリンタ名 を閲覧すればいいはず。

cups-1.1.23-6m。CUPSってなーんとなく隙が多いよね。

[run] 最短コース 26分57秒

論文を書く手が止まってしまった。雨も降っていないようなので走ってみた。悪くない。


2007年01月11日(Thu) ねみーよ

ただいまのオモコンマシン

09:05:05 up 14:11,  1 user,  load average: 0.84, 1.25, 1.32

ビルドプロセスが1つなら長生きするようだ。

右下に「Binary Hacks」の広告が出ていた。上の「load average」に反応してるのかな。Googleはある単語と別の単語の関連の強さについて膨大な統計を持ってると思うのだけど、広告の配信に関してはそれを使わずに単純にフレーズに反応してるように見える。なぜだろう。

[memo] moonriders the movie「Passion Maniacs マニアの受難」

なんか:かんがえて-4より、ムーンライダーズのドキュメンタリー映画があるのだそうです。なんとなく観てみたいような気もする。

[memo] オブジェクト倶楽部クリスマスイベント2006のライトニングトークス動画

角谷HTML化計画より。秋イベントのライトニングトークスの分も。これは見ねば、と思ったら、「Scheduled Downtime」とのこと。あとで観る〜。


2008年01月11日(Fri) 久しぶりにちゃんとした休暇

お休みをいただいて島の反対側に。途中の公園で思う存分遊んで、早めにホテルに着いたけれどすぐに部屋に入れた。ありがたい。

[run] 海岸を4往復 29分12秒

砂浜のクッションのちょうど良い場所を探すのが楽しい。足首に負担があったようで、翌日にはふくらはぎが、その次の日にはふとももが筋肉痛になった。

走り終わってから頼んだピニャコラーダの値段にびっくりしたが、おいしかった。

そういえば晩御飯も高かった。ビュッフェをお願いしたのだけれど、ちゃんと作ってもらった方がおいしかったかもな。


2009年01月11日(Sun) ひさびさ出張

ITO-HNL B717

機内のアナウンスにハワイ語が増えたような気がする。日本人観光客が多いときは日本語のアナウンス(録音)もあるよね。

ホノルル空港に着いて外を見ると、これまでAloha Airlinesのマークが書かれていたハンガーに、Aloha Cargoのマークが書かれていた。へええ。

Hawaiian Airlinesの便に乗って着いたゲートは昔Alohaの場所だったところだった。一瞬とまどう。

ホノルル空港には最近コナビールのパブができた。ビールを飲んでピザを食べていい気分。

HNL-KIX B747-400

ウイングレット付きの機材。体調が悪くなった人が居たとのことで、その人の荷物を探すのに最初15分の遅延がアナウンスされた。次に10分延長。

残念ながら読書灯が消せなかったけどまあいいや。


2010年01月11日(Mon) 体調悪いが出張!

ITO-HNL B717

同じゲートから前の便が出発するのを眺めてから搭乗した。飛行機の外で聞くのと中で聞くのと、エンジン音の大きさがずいぶん違うんだね。

出発時刻になっても隣りの席が空いている。めずらしい。

雲の下は一面のVog。火山活動が活発なんだろうか?飛行機から見えたワイキキの浜も霞んでいた。

そういえば、離陸のための滑走の時は後ろ向きに、着陸後の滑走の時は前向きに加速度がかかる。飛行機に乗っている身からするとそれだけ鉛直方向が固むいて感じられるわけで、実際、窓が傾いて見えるように感じられる。おもしろいな。

ホノルル空港

HNL-NRT B747

いくつか映画を見たあと、機内で発表の準備。RabbitのRDファイルを放りこむgitレポジトリが欲しいね。職場subversionレポジトリで始めちゃったからしょうがないといえばしょうがないけどgit-svnを用意しとけば良かったのかな。

「Up」PixarのCG映画。おっさん用のストーリーだ。くっさいんだけど泣ける。

「This is It」マイケルジャクソンの公演のリハーサル風景。「怒ってるんじゃない。愛なんだ」偉大な人を失くしたんだと実感できる。

「サロゲート」リモート義体のおはなし。MatrixとSummer warsを混ぜあわせた感じ?

「ミッドナイトイーグル」途中まで。千秋先輩何やってんすか。

RabbitでWindowsとLinuxを行ったりきたりする

職場用の発表はPDFを作る。デフォルトのままだと英語のフォントはLinuxの方が良い感じなのでLinuxで作業。

夜の仕事の発表はLinuxで外部ディスプレイの設定が不安だったのでWindowsで直接。

RDファイルを持って行ったりきたりしていると、素のRDパーサは改行コードがCR-LFでもLFでもよしなに扱ってくれるけれど、整形済みテキストの中身はネイティブな改行コードでないとRabbitへのコマンドとして認識してもらえない感じがした。そのうち確かめる。


作り手とその取り巻きだけが楽しんでる間は本物じゃない。その中身が理解できない人々の生活を変えてこそ本物だ


zunda <zunda at freeshell.org>