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表紙より、
自然法則、科学や技術、あるいは装置の取扱い法などを述べることを使命とする“理科系の文章”は、心理的要素に依存せず、曖昧さを排し、一義的に理解できるものでなければいけない。
というわけで、なかなかためになりそうな本です。こちらは2時間で読破というわけにはいかない。じっくり読もう。(っていうか締め切りは?)
作り手とその取り巻きだけが楽しんでる間は本物じゃない。その中身が理解できない人々の生活を変えてこそ本物だ
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