この日誌から を Googleに してもらう
皮膚リミット、多少呼吸器リミット。
坂を登って行ったら前に白い靄が見えるの。いつものコースに行くのはあきらめて町の方に降りていきました。戻ってくるとVogの帯びは降りてきていた。こんなに局在するもんなんだねえ。
作り手とその取り巻きだけが楽しんでる間は本物じゃない。その中身が理解できない人々の生活を変えてこそ本物だ
最近のツッコまれどころ