おまぬけ活動日誌

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2008年03月05日(Wed) ねむねむ [長年日記]

INIT: Entering runlevel: 2

Ubuntu serverはrunlevel 2で動いてることに気づいてびっくり。

あなたの落としたのは金の箱ですか銀の箱ですか

同僚の部屋にできたジャンク品置き場で、Sunのロゴの入った青い箱をみつけた。ちょっと調べてみると、Sun Cobalt Qube3 (impress.co.jp) といういろんなサーバとかルータとかが入った製品のようだ。

Sun特有のチープな筐体の中にはSeagateのハードディスクが気品を感じさせます。

CPUはK6、OSはLinuxベースのものということで、もしかしたら最近のLinuxを入れておうちサーバにつかえるかもしれません。というわけでもらってきました。電源を入れてみると後のつつましい液晶画面にブートの進行具合が表示される。んー…BIOSが特殊なのかなあ。VGAカードも入らないし、OSのインストールにはちょっと苦労するかもしれません。わくわく。

…って時間ないですが。

久々に仕事場サーバ更新中

最近Ubuntuつってるアレなのですが、BitChannelを更新しようと思ったらね、

どげんしよ。

[memo] Ubuntu 6.06 LTS (dapper)でapache-2.0.55のmod_rewriteを有効にする

Invalid command 'RewriteEngine'とか言われて、Apache/2.0.55では使えないんですかねーと思っていたのですが、ちがうか。mod_rewriteが有効になってないのか。

で解決。お。いきなりBitChannelで表示と編集ができましたよ。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]
> かずひこ (2008年03月05日(Wed) 20:06)

うちには、さらに古い初代Cobalt Qubeがいたりします。CPUはMIPSで、メモリは32MBだったかな。<br>http://www.cyrius.com/debian/cobalt/ を見ながらDebian Etchをインストールしてみたものの、あまりに遅くて使っていません。

> zunda (2008年03月06日(Thu) 20:05)

おぉぉ〜ネットワークブートですか。わくわく


作り手とその取り巻きだけが楽しんでる間は本物じゃない。その中身が理解できない人々の生活を変えてこそ本物だ


zunda <zunda at freeshell.org>