この日誌から を Googleに してもらう
インストーラから入れる方法はみつけられなかったが、DVDから下記をインストールしてみた。
ruby-activesupport ruby-actionpack ruby-activerecord ruby-actionwebservice ruby-actionmailer rake rails。
gemを使わないでもなんとかなりそう。すばらしい。
それはそうと、ISOイメージにyumのレポジトリが入っていると便利かもしれない。
scim-skkを使いたいので、.xinit.d/ximの内容をSCIMにしてみた→うまくいった。が、sdrでSCIMを選べばよかった、ということに気づいた。SCIM自体の設定は、scim-setupコマンド。
ブート時に内容をかくしたくないので、/etc/sysconfig/initのBOOTUP=colorをBOOTUP=verboseにした。また、GRAPHICAL=yesをGRAPHICAL=noにした→期待通り、いままでと同様起動の様子が見られた。なんだか早くなったような気がする。
作り手とその取り巻きだけが楽しんでる間は本物じゃない。その中身が理解できない人々の生活を変えてこそ本物だ
最近のツッコまれどころ