この日誌から を Googleに してもらう
立体の3次元と時間の変化を合わせて4次元なのだそうな。
研究会で発表されたモデル計算の1つがこのプロジェクトで可視化されている関係で、飛び込みで公演(?)を見せてもらいました。すごかったっす。しかし天文のデータって基本的に二次元のデータになっちゃうのが悩みなんだろうな。
作り手とその取り巻きだけが楽しんでる間は本物じゃない。その中身が理解できない人々の生活を変えてこそ本物だ
最近のツッコまれどころ