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仕事場に向かう車の中で聴いたラジオのニュースより…もちろんドイツ語…というわけで、ぜんぜん信憑性がありませぬ。
クリスマスマーケットでソーセージを食べてから向かいました。
出だしのオーケストラのバラつきにはちょっとがっかり。 あまり気合いは入ってないかな?という雰囲気だった。 歌の無い台詞の部分が多くて、 なんだかバイエルン流コントを見ているような気もしてきます。 主人公の王子様の声もイマイチだったのですが、 女性陣は美しかったのでよしとする(おい*1。
われらがヒーロー、Ulrich Reßも悪役で活躍していたのでした。むふふ。 写真は開演前の様子。 こういうちょっと豪華な空間に一般市民にもちゃんと入れる *2 のはうらやましいな。
*1 普段は、台本の上でカワイイ役だからといって演者がカワイイとは限らないのだ。
*2 今回の入場券は€11,-なり
作り手とその取り巻きだけが楽しんでる間は本物じゃない。その中身が理解できない人々の生活を変えてこそ本物だ
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