2004年06月21日(Mon) 首が痛いよ
● 虫歯が原因か?
● [memo] FreeBSD、もう少しがんばってみようかな…
FreeBSD。夜の間にcronにしかけておいた下記のようなスクリプトが新しいportsを知らせてくれる。
/usr/local/bin/cvsup -g -L 2 /usr/local/etc/cvsup/ports-supfile > /dev/null /usr/sbin/pkg_version -v | grep -v = /usr/local/sbin/portsclean -DP
朝来たらsuして、
/usr/local/sbin/portupgrade -a -R
するわけですが、何だかエラー*1が出たので手でportsをdeinstallしたりしてたわけです。そしたらですね。また、xdviがフォントを作ろうとしはじめた。あーあ。シンXさんのツッコミを参考にxdvik-vflibをdeinstallしてinstallしなおしてもダメ。やっぱりまた一晩待たなくちゃいけないのかな?
rpmなら各所にバッドノウハウが落ちてるのになー、Linuxに戻そうかなーと思いつつwwwを眺めていると、void GraphicWizardsLair( void ); //にFreeBSDの中規模サイト管理のノウハウが。僕の場合はたった1台のマシンにひーひー言ってるわけですが、コマンド名など参考になりそうなことはあるので、ちゃんと読ませていただきつつもうひと頑張りしてみようっと。
TeX仕事は明日まで延期ということで。
*1 忘れちゃったのが痛い。
2005年06月21日(Tue) データ解析停滞中
● 荒れてますよー
以前、職場(というか僕の属してる人材派遣会社みたいなもの)が、給与明細などをWWWで見られるようにする、というチラシが来ていた。メールアドレスを知らせるように、と。WWWで見られてたまるかい、と思って無視していたら、先日、就職の手続きに使ったメールアドレスにユーザーIDとパスワードを知らせるメールが来ていた。さいてー。一年以上も前に使っていたメールアドレス、他の人に届くようになってたらどうするつもりなのだ?
文句を言うと、連絡が来なかったから昔のメールアドレスでいいと思ったとのこと。アホか。だったら最初からチラシにそう書いておけ。
しかたがないのでメールアドレスを変えるためにログインしようとすると、サーバーは落ちてましたよ。
すばらしきかなIT社会…解析しなくちゃ。
● だめ。ジョギングに行ってくる→3マイル27分。1割速いのはイライラのせいか…orz
● CDE変?
SolarisのCDEの端末(名前忘れました…)でcshやtcshを使っているとき、シングルクォーテーションやダブルクォーテーションで囲んで渡したコマンドライン引数の文字それぞれにバックスラッシュが追加されている、という現象を見つけました。クォーテーションで囲まなかったり、同じSolarisにrxvtからsshしたり、CDE上でbashを使った場合には発現しない。なんだろう…。
(だから解析進めないさいって…。
2006年06月21日(Wed) 忙しいというのに
● [pda] blazer-ja-proxy-0.2.3リリース
palm-ja-proxyより、blazer-ja-proxy-0.2.3をリリースしました。
PalmTX (PalmOS 5.4)にCJKOSを入れて、Googleなどで日本語を検索したり、GMailのWWWインターフェースなどで日本語のメールのやりとりができるようになります。
リリース0.2.3では、サーバの設定内容を設定ファイルに分離し、設定ファイルを指定するコマンドラインオプションを実装しました。設定ファイルは、README.jaやblazer-ja-proxy.confを参考に記述してください。
あー。シゴトがあああああ。
● 数珠つなぎssh -X
ファイアウォールを越えるため、順番にssh -Xでログインしていったら、最後のマシンからgnuplotのプロットが手元に飛んできてびっくりした。ちゃんとsshでトンネルされるんだね。
どううまくいってるか、あるいは、実が偶然なのかは、-Xオプションの働きをマジメに考えればわかるんだろうけど、また、あとで〜
● 友だちが、上海製のグリコのおかしをホノルルで買ってきてくれた。複雑な経路。
2007年06月21日(Thu) 朝焼けきれい
● もうひとつ腰にぶらさげていたマジックもどこかに行ってしまった。降りる時に尻で踏んだ拍子に留め具がはずれ(これはいつかはずれるだろうなあと思っていた)、どこかに飛んでいったようだ。まあこういう日もあるさ。
● やっぱりgnashなんとかしたいなー
最近、みなさんの発表の資料を見ようとすると「プラグインが必要です」とか言われるわけですよ。
そりゃ仕事用のマシンにはAdobeでも何でも入れちゃうけど、Momongaビルドマシンくらいはフリーな実装でなんとかしたいと思います。
が、時間がないんだよねぇ。
● 週一回の英語の会議の資料をつくる。辞書を引く時間も省略して「通じればいいや」英語を書く。まずいよねぇ。
● Rubyはこんなところでも活躍しています
ピクニック。
2008年06月21日(Sat) 内臓日和
● 午前中はひとりでリール市内を歩きまわった。寂しい街だなーと思ってたらおおまちがい。午後からはすっげい人でした。新宿とどっちが混んでるかわからないくらい。
● 宿に帰っていろいろ充電したいたのを終えて、ドイツと同じCプラグなのにグラウンドのつなぎ方が違うことに気づいた。ドイツはアウトレット側のへこんでいる穴の上下からせり出すようについているが、フランスはアウトレット側のへこんでいる穴の中から端子が突き出している。持参した変換プラグはどちらのグラウンドも除けるようにできていたので問題ない(接地していない、という問題はもちろんある)。
● 昼には少し良いレストランに行こう、ということになったのだが手元にあるのはずーっと着ていた、O'reillyからいただいたRubyのTシャツ1枚(昨日会いやすいように着てたのです)。AFに甘えることにしてH&M (懐しい!ミュンヘンにもあったよ) でシャツを買った。なぜかIDを見せろ(いろいろフランス語で言われてさっぱりわからんという顔をしていたらパスポー、と言ってくれたのでわかった)と言われた。パスポートは無かったのでハワイの運転免許で我慢してもらった。やれやれ、という顔をされたけど。
● レストランでははからず内臓三昧になった。フォアグラの前菜とリールの地元料理という何かの内臓の焼いたもの。おいしかった。
2012年06月21日(Thu) 季節はずれの出張と休暇
● 今回はハワイアンの遅い便での出張。これまでの朝発と違っていて、準備と仕事のペースがわからない。
● ITO-HNL B717
チェックインしたら出てきたのはBording PassではなくSeat Requestというものだった。そのままゲートに行きカウンターが開くのを待って持って行くとBording Passと取り替えてくれた。
機内誌は日本語のものしかない。不思議。
● HNL-HND A330
乗り換えがスムーズすぎて空港でゆっくりする時間がなかった。
機内の照明が目に痛い。LEDかな。
席に付くと目の前に標準USBコネクタががが!充電もさせてもらえるよ。
Journey 2: the Mysterious Island。日本語吹き替えにしかならないけど…。ずんこが面白いと言っていたもの。うん、まあ、単純だけどな。ネタをいろいろ知ってたらもっと楽しめただろうな。
イヤホンから聞こえるPAが機内より少しだけ遅れてるのが不思議。途中デジタルになってる?
ロボジー。くっだらないのが無茶苦茶良かったw アルタミラビクチャーズってスイングガールズ作ったところかな
二度目のご飯の前に青色の照明。変な感じ。ちなみにトイレのマークは使用可だとGreen、不可だとRed。Yellowはなかった。
隣に座った人たちとの会話。奈良は関西か?阪神大震災の時のこと、いろいろな国を引っ越しながら育つ子どもたち、…。
2015年06月21日(Sun) 都会まで
● ガラス博物館は実演がおもしろいんだなあ。いろいろ勉強にもなった。
● そのままマンハッタンまで運転。直前に燃料警告灯がついてしかたなく有人スタンドで1ガロン頼んだら1.2ガロンも入れやがった。ホテルにチェックインして返却。レンタカー屋さんの場所は電話して教えてもらうまでわかりませんでした。看板は出してないのよって。
● ホテル。ブラウン管のテレビ、チェーンの音がじゃりじゃりするエレベーター。中にコインランドリーあるからいいや。洗剤の購入も両替も外にでないとできないけどな。
● 空調にぎやかだのう。
> シンX [portupgrade -a -R は、アップグレード対象すべてとその上位のパッケージを再帰的にアップグレードしよう..]
> otsune [私の場合、portupgradeは手動でしてますね。 portsスケルトンは結構コロコロと改善されるので、Fresh..]
> zunda [おぉ、ありがとうございます。まずはmanとドキュメントをちゃんと読まなくちゃいけないですね。ぼちぼち勉強していきます..]