おまぬけ活動日誌

最近のツッコまれどころ

この日誌から Google してもらう


2002年06月09日(Sun) 日曜日なのに日曜日なのに…

今日のHEAD修行

がびーん。sudo rpm -Uvh atk-1.0.1-2k.i586.rpmして平和に回避。どこで消したんだべ?


2003年06月09日(Mon) 昨日と今日はPfingsten

ミュンヘンの祝祭日によると聖霊降臨祭だそうな。今週は小学校とドイツ語教室はお休み。


2004年06月09日(Wed) プチ寝坊

Thinkpad240にmomongaを入れる(2)

外科手術でkernel-pcmcia-csを入れてからハードディスクを戻し、設定。このPCのpcmciaコントローラはInstalling Redhat 6.1 on an IBM Thinkpad 240より、i82365なのだそうです。/etc/sysconfig/pcmciaをよしなに編集して、pcmciaサービスをstart。Xircomのネットワークカードを挿して、kudzuを実行して設定してもらえました。気楽になったのう。

後やることは…サスペンドをちゃんとする、日本語コンソールを使えるようにする、screenでuimでskk。わくわく。

Thinkpad240にmomongaを入れる(3)

/etc/init.d/networkの前に/etc/init.d/pcmciaを実行しないとethernetインターフェースを見つけられない。chkconfig行を書き換えてchkconfig --del、chkconfig --addで順番を入れ替えた。

違うか。init.d/networkじゃなくてpcmciaのnetworkでeth0を上げるようにするんだ。うげー。

(追記) Xircomのreditcard 10/100 CE3-10/100というカードを使っていると、カードの挿入(あるいはpcmciaサービスの起動)直後には通信ができず、dhcpでアドレスをもらいそこねるという問題がありました。試しにふるーい3c589にしてみたら、/etc/pcmcia/networkのstartの項でifupを実行するようにしただけですんなりつながるではないかい。悩んで損した、というか、ハードウェアはやっぱりちょっと高くても一流どころにしておけ、ということか。

Thinkpad240にmomongaを入れる(4)

jfbterm上でw3m-imgを動かすとなかなか感動的♪

Thinkpad240にmomongaを入れる(5)

uimを作って、LANG=ja_JP.EUC-JP jfbtermからscreen -c /etc/screenrc-uim。たとえばC-a nをタイプすると無限ループのような状態になって画面がちらちらちらちら…。実用にはならない。がっかり。

screenが古い(3.9.15)のがいけないのかなあ。skkfepも試すべきだろうかのう。む。jfbtermではなくて素のコンソールだとちらつきはおきない。日本語は表示できないけど。screenがjfbtermのことを知らないのかな?


2005年06月09日(Thu) 昔の自分の方が丁寧だったか?

フィッティングをするソフトが必要になってハードディスクを眺めていたら2000年に書いたソースが出てきた。そのころはGSLを知らなかったのでNRからちまちまとコードを写している。おーすげー、ちゃんと動くじゃないか、と思ったのだけれどフィッティングの結果が微妙にずれているのでした。どーしよー。

仕事が進まないのでアンテナを整理

makerss.rbのおかげで、はてなアンテナを閉じることができることに気づきました。よかった。

一方、/robots.txtでロボットを拒否しているサイトも増えてしまいました。仕方がないのでアンテナから削除。時々興味深い内容を書かれている方だったので残念。一方、意図せず全てのロボットを拒否してしまっているサイトもありました。robots.txtはUser-agentのレコード毎に空行が必要というルールが守られていないようです。知らせるべきなのかなー…。

…まずはシゴトしなければ。

そういうわけでむかーし作ったcfitsio.specを再びビルド&インストール。rpmbuildコマンドはrpm-develパッケージじゃなくてrpm-buildパッケージにあったよ。お腹がすいたので今日はここまで。


2007年06月09日(Sat) 日本Ruby会議2007 一日目

というわけで一日目。Palmにコピーしておいた地図を眺めながら、そろそろかなあ、と思っていたら、ogijunさんがいらっしゃった。ありがたい :)

ロガー席よりRuby会議中は、ようさんと一緒に講演のログを作らせていただきました。ひたすら声をききながらタイプする。残念ながら画面はあまり見られない。これはもう、僕のつくったログは、僕の脳の汁のかたまりです…。(きたねー)

昼はスタッフのみなさんとご一緒させていただきました。どれもこれも良い経験だ。

懇親会は秋葉原。ここで大失敗をしていたことに気づきました。途中買い物をするためにPalmに入れておいた地図をみようとしたらウンともスンとも言わない。帰って充電したら復活したので、たぶん、朝、音楽を聞いていて止めるのを忘れたのでしょう。とにかく、お茶の水のRuby会議会場から歩いて、秋葉原に着きました…さて、目指す店は…気合いで看板を見つけましたとも。壊れたノートPCの替えのハードディスクを買って懇親会会場のUDXというビルに。なんですかーこのかっこいいビルは。僕の知っていた秋葉原はちょっと違う。まーいーけど。

懇親会会場でもみなさんとたくさんお話させてもらいました。ありがとー!食糧不足なのがホーム感。とにかく会議中も懇親会でもひごろお世話になってる方々にお会いできたのがうれしかった。`

二次会にも行きたいところだけど、妻の実家にあずかってもらっているずんこと、明日のRejectKaigiの発表のRabbitの準備のために帰宅しました。


2008年06月09日(Mon) 夜勤明けでぼけぼけ

夜勤明けでなくてもぼけぼけ。迷惑かけてます。みなさんすみませーん。

そろそろこの日誌をUTF-8にしたいのだけど、そういうわけで致命的な失敗をしそうなので自重しよう。

[n810] chatでGoogle Talkを使ってみる

Gmailのクライアントがいちにち中不調だったのが運の尽き。

chatを起動してGMailのアカウント情報を入力したら(パスワードも含めて!)使えるようになった。日本語もおっけー。

ただ、電源が入っているとネットワークがつながってる限りメッセージを受けとるようになってしまうみたい。これを止めさせるには、Control PanelのConnectivityの項で、Accountsを開き、Enabledのチェックをはずす。ここでDeleteすればパスワードも消えるのだろう。お願い、消えて。

そうそう、MomongaではpidginをGoolge Talkのクライアントとして使うことができました。日本語も問題なく通じています。


2009年06月09日(Tue) 朝ちょっとだけ山が見えたよ

Ubuntu 8.04.2のcron-aptからのメール

cron-apt was configured to send e-mail, but no mail binary found in path. Either set MAILON=never in configuration or install the mailx package.

あい。mailx入れました。この辺の依存関係のサジ加減はむずかしいよね。

Ubuntu 8.04.2でruby1.9を標準で使おうとする (失敗編)

ruby-1.9は古いのが入ってる。これをrubyのパス名で使おうと思ったのだけれど、

alternativesではサポートしてないのかな。


2010年06月09日(Wed)

[android] AndroidでeBookを読んでみる

Aldikoをインストールして、達人出版会日記5月31日の日記からRubyist Hotlinksのepubをダウンロードしました。ダウンロードが終わったらDownloadsのActivityでこのファイルをタップすると、もう一度、「ダウンロードしますよ」と警告が表示されて、Aldikoにimportされるようです。

表紙の画像は本を読むときには表示されました。うしろから戻ると表示されないのはAldikoの不具合かな?本棚にはデフォルトの表紙で表示されました。目次は期待どおり入れ子になってました。

あー。スクリーンショットを気軽に撮りたい。

脚注を見ちゃうと戻れなくなるのが残念。これもAldikoによる制限事項かな。


2015年06月09日(Tue) 街のなかに泊まる

保湿クリームにアレルギーがあるのに気づいた。ホテルで水がもらえるのいいな。

徒歩でContemporary Jewish Museum。いろいろ傾いてつくられている。全校集会(じゃない)楽しかった。


作り手とその取り巻きだけが楽しんでる間は本物じゃない。その中身が理解できない人々の生活を変えてこそ本物だ


zunda <zunda at freeshell.org>