2008年12月08日(Mon) 顔がかゆい [長年日記]
● コーヒーへのアレルギーが再発したかな?
● [n810] N810ポメラ化計画 実用化編
失敗して材料がなくなってしまった、 N810でHappy Hacking Keboardを使う計画でしたが、 (英語版)Make 16号が届いたこともあり、1月にHappy Hacking Keyboardマニアな方とお会いできるかもしれないこともあり、手元にある材料で決行することにしました。 要は、Micro USB AプラグとMini USB Bプラグをつなぐケーブルを作る。
Micro USB側は、Motorolaの変換ケーブルから作ります。 このケーブルは、切ってみると電線だけではなくケーブルが切れちゃうのを防止する繊維が何本か入っていてかなりしっかりしたつくり。 電線の色の組合せも、USBの規格通りのようです。
Mini USB側は、USBハブ CP-H420Pに付属のUSB-Aプラグからの変換ケーブルを使いました。 こちらは標準USB-Aプラグ側で配線を確認して、電線の色が、USBの規格通りなのを確認しました。 プラグのシェルもちゃんとシールドにつながっていました。
あとはこの2つをくっつける。 USBの規格に従い、マイクロプラグ側の茶色と黒を合わせてミニ側の黒とつないで、マイクロプラグをBからAに変更しました。
N810のUSBインターフェースをOTGモードにして完成したケーブルと Happy Hacking Keyboard (PD-KB400W)を挿すと、 USB Hub not supportedというアラート(?)が2回、しばらく時間を置いて表示され、 USB Device not supportedというアラート(?)が表示されてから、 Unable to connect, no file system available.というダイアログが表示されます。 このダイアログのOKボタンはHappy Hacking KeboardのReturnキーで消すことができる。
できたケーブルの長さはだいたい45cmほど。 机が無いところでは、ひざの上にデバイスとキーボードを置いてタイプ することもできないことは無さそうです。
Happy Hacking♪
● [run] CSO+76+行き止まり+CSO+坂の登りの途中まで 2130 1時間05分34秒
ちょっと皮膚リミット。最後の登り坂で右かかとの反対側が痛くなったが、本番ではこれだけ負荷をかけることはないはずだからがまんしてもらおう。
というわけで泣いてもわらってもあと最大3回の練習のあと本番。せっかくだから楽しく走ろう!おぅっ!
● [memo] 一流の研究者のマネージメント、21の鉄則 (Lifehacking.jp)
日頃なんとなく気にしている項目がけっこうあってホっとしたところ。
WindowsのFirefoxから21項目を選択して自分の部屋の壁に貼るために印刷しようとしたら、Javascriptを切らないと選択できないことがわかりました。何で?
いずれにせよ時々見返す!
最近のツッコまれどころ