おまぬけ活動日誌

● 時差はどっちにずれているか

現地時間７時半には起きたい。ということは…中央ヨーロッパ時の腕時計のアラームを６時半にセットしました。起きてテレビをみるとまだ５時半やん。ああ。

● そういうわけで

ドイツとイギリスのおっさんたち*1が集まってわいわい言い合う会議は有意義なものでありました。

● そうそう、Windowsのgvimの設定

今回の出張ではCADを使うので、ほとんどの時間はWindowsが起動していました。

set noimcmdline
set imdisable
set iminsert=0
set imsearch=0

くらいで勝手にIMEが日本語モードになっちゃうのを抑止できるみたい。

● ニューカッスル-デュッセルドルフ-ミュンヘン

ニューカッスル-デュッセルドルフ間は機体にピエロの描いてあるCRJ 200という飛行機。後ろに双発のジェットエンジンがついている、主翼は下側、尾翼は上側の2+2が10列強の小さな機体でした。指定された席ではみんな前の方に集まっていたのだけれど、重心が狂っちゃうらしくて、ばらけるように移動しました。

デュッセルドルフ-ミュンヘンはA321。やっぱりでかーい。

しかし、マイナーな路線に乗るとマイナーな飛行機に乗れるんだな。楽しめました。