おまぬけ活動日誌

● 何だか懐しい感じ

ソリッドステートディスクに切り替えるにあたって、これまで使っていたハードディスクからCD-Rを作っている。

CD-Rを焼くソフトがなかなかのクセモノで、ブート後一回目の起動では必ず落ちる、焼いた後には何か操作をすると落ちる。というわけで一枚焼くごとにWindowsをリブートしている。

何だか懐しい感じ、と思ったら、Windows 3.1で何かをやる時にもこういうことをしてたような気がする。何だろう？あの頃はDOSに降りるだけでよかったんだよね。

● 共有メモリとセマフォで遊ぶ。もう何年か塩漬にしてるプログラムを、また少しずつ書きはじめた。とりあえず、rpcでもらったデータを共有メモリに書きだして、okujiさんに教えてもらった(ありがとうございました) SYSVセマフォでひとつのプロセスから読むことができた。たのしー。mtimeが変わるまでブロックされてくれたりするともっと楽だろうけど。

● そしてLinuxのPOSIXセマフォはまだプロセス間通信には使えない(man sem_init)と知ってびっくり。