おまぬけ活動日誌

● 太陽に向って走る

久しぶりに自転車通勤。日の出が遅くなってきたので、晴れていると太陽に向って走るようになります。とてもまぶしいし信号なんかぜんぜん見えませぬ。自動車だとひよけがあるからまだなんとかできるんだけど。

寒くなってきたので毛糸の帽子をかぶって、ちょっとアヤシイおやじになりつつあります。家々の煙突から出る白い煙があたたかそうなのでした。

● GCC3.2にする

どんどんとりのこされるワタクシ

● WindwosNTでハードウェアを直接いぢる

モーター屋さんから新しいドライバが届いていぢってました。 何のことはない、まずハードウェアを直接いじることのできるドライバを、 インストールしているだけの話でした。

たぶん、http://www.ddj.com/ftp/1996/1996.05/directio.zip/にある、giveio.sysと同じものだと思います。

これをloaddrv.exe ( この辺のmay95.zipに入っているらしい。)を使ってインストールし、 コントロールパネルからシステム、デバイスと辿って(NT4の場合、 Windows2000の場合は非表示デバイスを表示する、だかなんだかをチェック)、 giveioをStartすると、ハードウェアをいじれるようになるようです。

今回はモーターが動いたのでこれ以上は追及しないけど、 giveioの配布元にはソースもあるので、読んでみると勉強になるのかも。

● 改行文字の変更

というわけでLinux上のviでログを録りながらの作業も終盤。 あとはログをNTにコピーして、いじったソフトと一緒にCD-Rに焼いて、 同僚に渡す。

せっかくなので、ログの改行コードをWindowsに合わせておくことにしました。 rubyだとこんな感じでいいのかな？

● 配布されているdllにリンクできるようにする

そうそう、BC++のメモも。

としてできたhoge.libをプロジェクトに加えて、一緒に来たhoge.hを#include すれば、hoge.dllで提供されている関数が利用できるようになりました。

.exeができた後に.dllを消すと実行時にエラーがでるので、ちゃんと ダイナミックリンクになってるみたい。よく調べてないけど。

● 本日のリンク元より

マイクロソフトプロジェクトでここに来てくださってる方が居るとは…。 と思ってgoogleに行ってみるとかなり上位に入ってるのでびっくり。 他に ヒットしているページより、 がんすけ という無料のガントチャート作成ソフトを見つけました。 かなり良さそうだ。近々試してみたい。

● ploticus

GPLのプロットツール。Filled Line Plotsってぇのが使えそう。EPSにも出力できるんだね。使ってみたい。

PLAINセンター関連業務日誌より。

● なぜLinuxを捨てるのか、東大

謝罪記事 http://www.asahi.com/column/aic/Tue/d_takuki/20031007.html。なぜ、あれだけ無茶苦茶な記事を、編集の人がそのまま載せてしまったのかもよくわからない。

ただのにっきより。

● 不規則なシゴトではなかなか走れない。久しぶりで寝不足の割には調子がよかったのは、昼が多めだったからか？次の夜勤前までは毎日走れるといいのだけれど。

● 夜はテレビ塔などを観覧しつつ懇親会会場まで歩く。モールのようなところではライブをやっていて1000円のCDを衝動買いしてしまった。あとでよくみるとAvexのものでちょっと落ち込んだのだけれど。

● 二次会はススキノ。歩いて行くと、もう歩けないと文句を言う人も居ましたが、日本酒を飲んでご機嫌のごようす。いや、疲れたのは確かです。

● [run] CSO+76+行き止まり+CSO延長 56分15秒

暖気まで筋肉リミット、かすかに皮膚の痒みリミット。

調子にのって飛ばしたけれどとりあえず大きな問題はなかった。左下に傾いている場所をがに股で走ると親指のタコが痛むようだ。フォームに気をつけよう。

● [run] 行き止まり+周回コース+坂の下延長コース LSD

雷鳴の中出発したら案の定土砂降りが何度かあり、靴がぐっちょぐちょ。脚が痒いのなんのって。

1時間24分45秒、TE2.5。脈拍平均137、ピーク176 BPM。距離12.3km。LSD分は1時間19分37秒、脈拍平均137、距離11.4km、ペース7分00秒/km。坂の登りは脈拍平均162、距離0.62km、ペース5分25秒/km。

LSD中は脈拍140を目指して走っていた。途中から思いついて下りは130にしようとしたが、どんなに我慢しても135くらいまでしか下がらない。どこかに、LSDは脈拍120でやります、などと書いてあったのだけれど、まだまだ先の話だね。