おまぬけ活動記録

2000年8月

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zunda's foolish behaviors - Sorry, no English version for this page.

先月から進んだこと…なんだろう。がんばりませう。

今月のデータ

日々おまぬけ

31日(木)

朝：久しぶりに雨が降らなかった。でも汗はかく。

29日(火)

昼：久々山頂。疲れますな。

23日(水)

朝：今日も雨だ。寝坊もした。

22日(火)

午前：遅くなってたネットワークがついにつながらなくなりました。 昨日引っ越しといてよかった。 →どうもコンピューターの場所を動かすと混乱するらしい :P

朝：家を出たら雨が降ってきてびちょびちょ。 大丈夫だと思ったんだけど。（海のほうを見るとわかる。はず。）

21日(月)

午後：机が狭いので足の上にキーボードを置いて使ったらなかなか良い。 マウスが遠いのが難点。

午後：ネットワークが直らないので、 いつかはしようと思っていたパソコンの引っ越しを敢行。 テーブルタップのスイッチを切っちゃってfsck中。がっくし。 ハードディスクのファンの音が賑やかです。

午後：今日はネットワークが遅い。半分は居眠りのせいなんですけど。

朝：自転車のブレーキシューが無くなった。 というか買った時に変についていて片減り。 減ってない部分を使うように付けなおし。先に直しときゃいいのに。

20日(日)

午後：ワークステーションを前に仕事中。水の入ったコップを倒しました。危険。

19日(土)

午後：寝坊したのでプール行きは午後。混んでてがきんちょにぶつかります。

17日(木)

午後：ネットワークで北海道のラジオを聞いている。 今日（日本だと１８日だね）は夏休み最終日だそうな。 こちらはもう学校が始まってるし、東京はまだ（のはず）。 いろいろだ。

朝：雨が降ったり止んだり。自転車に乗ってる時は、もちろん降りました。

16日(水)

午後：せこせこ論文書き中。 っていうか参考文献が山（厚さ10cm）の中から見つからない。

15日(火)

朝：寝坊。陽が高くて気持ちよく晴れていて仕事場じゃなくて海に行きたい気分。

14日(月)

夜：今日は１日メンテナンスで仕事場のネットワークが（ポートによって）不通。 いかにネットワークに頼ってるか、よおくわかりますね。 まだ眠い。

朝：今朝も寝坊。昨日あんなに寝たのに。こんなんでいいのか？

13日(日)

午後：２時過ぎまで寝てました。プールは３時で閉まるので行けずじまい。

12日(土)

午前：プール、半分泳いだところで昼休みになってしまった。

11日(金)

夜：最近早めに会議が始まると思っていたら、部屋の時計が遅れていた。

夜：仕事場のプリンタが時々ハングアップする。なさけなし。

朝：鼻にキャベツがはいって変な感じ。

9日(水)

午後：現在のバックグラウンドミュージック 「ギザギザハートの子守歌」なつかし。

昼：スクールバスが子どもを降ろして止まってるのに初めて遭遇した。 反対車線の車も停まらなくちゃいかんのだ。

朝：寝坊した。

8日(火)

朝：自転車。 前のトラックの荷台の犬に、なんだおまえっていう顔をされた。

7日(月)

昼：今朝は雨で、昼から自転車。 家の車は町に１台しかない変な色と思ってたら、 土曜日に同じ型で同じ色のを２台見た。と思ったら今日また１台。 さて全部で何台いるでしょう？

6日(日)

午後：めずらしく映画なぞ見に行ったら入場券が売切れだった。

5日(土)

午後：めずらしくミュージカルなぞ見に行ったら入場券が売切れだった。

4日(金)

夜：プリンタがなかなか温まらない。

夜：このごろ氷水（こおりみずですよん）を仕事中に飲んでいる。 歯にしみるのはまずいんじゃないか？

午後：そういえば仕事場のWWWの写真を変えてみました。 興味のある方（とくに赤外線）は、 仕事場のWWW を見てみてくださいまし。

3日(木)

朝：このごろ読売新聞やインフォシークの表紙から画像が追放されつつある。 画像があると見るのがおっくうになることにやっと気づいたか。（僕だけ？） しかし、htmlが軽いとか重いとかやめてほしーなー。 おやじくさい意見ではありますが。

2日(水)

夜：寝坊で明けて事務とのかけひきで終わる１日。解析したいよお。

午後：家からはちゃんと見えてる。仕事場のDNSの更新が遅いのかな？

昼：そういえば今朝は寝坊しました。あかんやん。

朝：gte.netが他の会社と合併した模様。 というわけでこのホームページにも来にくくなってます。 どうもURLが変わるようだ。実働機で設定ごちゃごちゃいぢるなよなー。

1日(火)

夜：朝から作ってたソフトがだいたいできたみたい。 もーっと手間取るかと思ってたのに不思議である。

まだなし