ごまあん日誌
Goma-an diary
2000.3.15-17
Sorry, no english translation.
パーティションの分け方を考える。
実際に分けるのは、それぞれのOSのインストール時。
それにしても、えやっと決めるのって大変。
どうしようか考える
パーティションどうしようか。合計6.4GB6.0GBあるみたい。
買った時には、FAT16 2GB+FAT32 4.2GBになってる。
WindowsはFAT16に入れよう。
- Windows: 2.5GB FAT32にしよう。
- Windowsのシステム+ソフトが、
常用のCAD(AutoCAD LT、Zemax)とplatex2eを含めて、1.5GB(!)
- いつも使ってるパソコンより。
- このうち、C:\WINDOWSが、600MB
- 文書などのデータが1GB弱。でもこれはバックアップ済みのを消せば、
減らせる。
- ハイバネーション領域: Windowsの後ろに、FAT16で 82MB 作っておく。
+WindowsCD 312MB = 400MB (3月17日)
- Linuxスワップ:メモリの2倍、82hが128MBかな?
- Linux:のこり全部。ext2で3.65GBくらい。
サーバーになるわけではないし、
ファイルシステムのセキュリティより出先での実用性を考えて、
全部を一つのパーティションにする。
ハードウェアの情報を見ると、
255 Heads 512 Bytes/Sector 63 Sectors/Track
だから、255x512x63=7.84MB/cylinder。
Linuxの前に2.5GB+128MBあると、343シリンダからあとがLinuxのパーティション。
そもそもぜんぶ合わせて788シリンダしかないんだから、
ブートするカーネルが1024シリンダより前になきゃいけない問題は関係無いのか。
-
Large Disk HOWTOより
- Linuxのシステムが、600MB
- 「Vine Linuxとは?」より
- IRAFが、stsdasを含めて340MB
- /homeはデータ解析をするようならいくらでも。
シリンダ数の計算
ハードウェア情報より、255Heads 512Bytes/Sector
63 Sectors/Track、合計788シリンダ。あり、こりゃ6.0GBやんけ。
そういえば、FDISKってFAT32とFAT16と選べるのかなあ?
入れるもの | 大きさ | ファイルシステム | シリンダ数 | 大きさ |
Windwos | 2.5GB | FAT32 | 326 | 2557MB |
ハイバネーションとCD-ROM | 400MB | FAT16 | 51 | 400MB |
Linuxスワップ | 0x82 | 128MB | 17 | 133MB |
Linux | 残り全部 | ext2 | 394 | 3090MB |
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